過去の桐井戸端BBS (桐談義・その他) |
2009 | 帳票のことで不満が | hoshi | 1999/6/12-12:17 |
桐v3から愛用しているファンですが、V7の帳票編集時のギグシャクとした遅い動き についてのコメントがでてきませんが、皆さんはそうゆうもんだと思ってあまり気 にならないのでしょうか。 dosのようにはいかないことはわかりますが、他のツール(アクセスとかdbMAGICな ど)に較べると使うのがいやになります。 もちろん桐の小回りの効く機能など他のない使いよさがあり手放すことは考えてお りませんが、それだけに残念に思う毎日です。 |
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2010 | Re: | 宮城 | 1999/6/13-19:11 |
記事番号2009へのコメント ??? >V7の帳票編集時のギグシャクとした遅い動き 一回書こうかとと思ってましたが、このような表現は、何のことやら みている側にはさっぱりわからないのです。たぶん、「ギクシャク」 の前に「あの」が省略されていますが、こういう「あの」ってなんのこ とか、ご当人以外誰にもわかりません。 具体的に、たとえばサンプルxxxxの動きがとかかいていただかない と、コメントのしようがないのです。 ストレスない動きをしてしているサンプル例でしたら、ここのリンク先 で【多遊】さんの神経衰弱か私のところのビンゴとかありますけど。 組み方次第で動きもいろいろ変わりますよ。 |
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2011 | Re: | 福田 | 1999/6/14-14:18 |
記事番号2009へのコメント アクセスのレポートでは、行間の指定が固定されてしまうけれども 桐では、行間の設定も自由に設定が出来る等、利点があります。 フォームも同じ事が言えると思いますが 両者共、グリッドを設定して吸着させる様にすれば かなり、編集は楽になると思います。 画像処理以外は、桐の方が、はるかに使いやすいと思います。 このあたりは、好みかも知れません。 でわでわ |
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2013 | Re: | 宮城 | 1999/6/14-20:31 |
記事番号2011へのコメント 帳票のデザインの話でしたか。 >>dosのようにはいかないことはわかりますが Dos桐のほうが楽でした? とにかく、開始位置までカーソル移動キーでしゃか しゃかもっていかなきゃならなかったり、背景色変えようとしたら、そこから、 領域→画面表示色までカーソルおろしてスペースバー→やっと背景色変えて→ 終了2回。私は、Win桐のほうがはるかに楽だと感じています。 |
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2014 | Re: | Ogo | 1999/6/15-00:11 |
記事番号2013へのコメント >私は、Win桐のほうがはるかに楽だと感じています。 SHIFT + F9 とか SHIFT + F10 は使わないんですか? 一般的に DOS の方がキーレスポンスや作業能率は圧倒的に上です。 また Win 桐 はデザインに関する自由度が大変高い分、納得がいくデザインを 実現するためには膨大な時間がかかると思います。 DOS 桐 では仕様制限ゆえに簡単に発生する妥協点が、Win 桐 では発生しない (正しくは発生地点が遥かに高次元な)ため、殆ど終わりのない泥沼と化した りします。時間があればあるだけ、デザインで時間を消費されるでしょう。 これが不満と言われても、どんなものかと思いますが(少なくとも、 DOS 桐 を使っていた時は、私自身もより自由度の高いデザインが可能になるように 望んでいましたので)、Win 桐 になって、トータルの作業能率が上がるのか と言われると、私はかなり疑問符です。 もちろん、責任の殆どは MS-Windows というプラットホームにあると思って いますが(特に、安定性と信頼性が確保できなきゃ、作業能率が多少アップ しても全部帳消しになっちゃうしね)。 |
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2015 | Re: | 宮城 | 1999/6/15-20:35 |
記事番号2014へのコメント 本日、いやいやながら、Dos桐の画面カードを作っておりました。 >SHIFT + F9 とか SHIFT + F10 は使わないんですか? 我流につき知りませんでした。少し楽をさせていただきましたが、罫線引くの なんか大変。肩が疲れました。 |
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2016 | Re: | 幅田 | 1999/6/15-21:22 |
記事番号2015へのコメント 宮城さんもでしたか。私も本日久しぶりにDos桐の印刷用帳票を一日中作っておりました。 ご存知の方も多いと思いますが、帳票定義では Tab 10桁毎の移動 Shift+Tab 同じく逆戻り Shift+< 先頭行への移動 Shift+> 最終行への移動 Ctrl+A 左端へ移動 Ctrl+F 右端へ移動 Shift+↓又は→ 次領域へ移動 Shift+↑又は← 前領域へ移動 Insert 領域の幅を広げる、又は領域を右へ移動 Delete 領域の幅を狭める、又は領域を左へ移動 などが使えます。 このうちのいくつかは表編集でも同じように使えますね。 また、帳票の罫線を引くときにも使えますので、あまりストレスは感じませんでした。 ただ、ついついマウスに手が行ってしまう癖がついてしまったのと、まちがった時 ついつい、いつものメニューバーのあるあたりで「元に戻す」を探してしまうのには 困りました。 |
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2020 | Re: | 幅田 | 1999/6/16-18:49 |
記事番号2014へのコメント >また Win 桐 はデザインに関する自由度が大変高い分、納得がいくデザインを >実現するためには膨大な時間がかかると思います。 >DOS 桐 では仕様制限ゆえに簡単に発生する妥協点が、Win 桐 では発生しない デザインというより、今日は郵便振替用紙の金額欄のマス目にひとつひとつの 数字をあてはめる作業をしていました。 データを1字づつ分解してあてはめていったのですが、DOS版だとやはり細かい 調整がききません。 このような分野では、Win版でやると細かい調整ができてよかったかもしれません。 しかしながら、今回はDOS版で無理やりやりました。 結局、1字づつ分解せずに、一番左端と右端の位置があうところを見つけて 領域の表示位置で均等を選んだら、ばっちりうまくいきました。 で、その次に案内文書らしいものに宛名の名前といくつかのデータを表から 持ってきて表示させるものを作りました。 文書作成なら一太郎の差し込み印刷を使えばいいのかもしれませんが、 もとのデータが桐なので、今回は桐のレポートを使いました。 やはりDOS版ではフォント等に不満が残り、結局Win版で作成しました。 グリッドを設定して吸着させる様にしたため、編集はかなり楽でした。 長文の部分も非印字改行文字を使うため、ほとんどワープロ感覚でした。 昨日、今日とDOS版、Win版を交互に使ってみて、結局どちらが作業効率が いいのかよくわかりませんでした。 |