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8417 | Linux版桐はでないのでしょうか | 労務士1 | 2000/11/03-22:19 |
Linux版の桐がでればいいなと思っているのですが皆さんいかがですか Windowsじゃ何故だめだといわれても大した理由は持っていないのですが あえて理由を探すなら、linuxで国内標準になってほしいから、 こんな素晴らしいソフトをみんなに知ってほしいから... このくらいの理由です 因みに管理工学研究所にメールで問い合わせたところその予定はないそうです 他のところでこんなことは書き込めと皆さんに怒られそうですね。すみません | |||
8420 | Re:Linux版桐 | yasuyukis | 2000/11/04-01:07 |
記事番号8417へのコメント Linuxを使用する現状での意味は、安定したサーバー環境だからでしょう。 そうするとクラサバをサポートした桐がでることがまず必要であり、デスクトップデータベースのままの 現在の桐をLinuxに移植しても、個人的には?です。 それよりも、桐はODBC接続をもっと柔軟にしてほしい。 データを全部読み込まないでその都度読むとか、 検索を実行して初めて読みにいくとか。 時代は、オラクル・SQLなのだから、それらを操作する便利なデスクトップツールとして 開発しないと企業ユースは広がらないというのは誰が考えてもわかると思うんだけれども。 | |||
8433 | Re:Linux版桐 | 佐田 守弘 | 2000/11/04-18:32 |
記事番号8417へのコメント 労務士1さん 私も以前、「Linux版桐」の可能性がないかと聞いた事がありますが、答えは同じでした。 別に管理工学に限った話ではない事ですが、どこの会社でも、次世代に向けた新製品の調査や模索を行っているはずです。 ただし、その中から商品化が決定するのは、ごく一部でしかありません。 さて、本題に戻ります。 多分、Linux版の桐が全く眼中にないといった事はないと思うのですが、 少なくとも当分の間の開発予定には入っていないの事は確かだと思います。 私の読みでは、桐ver.8は一応の完成を見ていますから、桐の次のバージョンの開発が目下のテーマになるはずです。 もし開発要員を投入するとしたら、そこに集中するはずだと思います。 ただし、世の中の趨勢が変わったり、多数の支持者(顧客)がいる事が分かれば、 その意向をくんで方向修正するのも経営者の役割です。 ですから、将来に向けても全く開発される事はないと決まっている訳でもないと思います。 (でもWindows版でさえあれだけ遅れたのだから...) 佐田守弘(KS-00119) | |||
8434 | Re:Linux版桐 | 佐田 守弘 | 2000/11/04-18:34 |
記事番号8420へのコメント yasuyukisさん >時代は、オラクル・SQLなのだから、 >それらを操作する便利なデスクトップツールとして >開発しないと企業ユースは広がらないというのは >誰が考えてもわかると思うんだけれども。 多分、これはでき上がっているのではないかと思いますが。ただし、別製品としてです。 佐田守弘(KS-00119) | |||
8435 | Re:Linux版桐 | yasuyukis | 2000/11/04-22:20 |
記事番号8434へのコメント そういえば、昔、富士通の何とかというデータベースにアクセスできる桐が別製品で、かつ、高額で出されていたことがありましたね。 どっちにしろ、現状での外部DBの機能は不満だらけです。 外部DBと表とを結合表でリレーションを張れないし、 異なるデータソースの外部DB同士もリレーションを張れないし。 そういうようとに桐を使うなといわれそうですが。 | |||
8465 | Re:Linux版桐 | おたけ | 2000/11/06-19:10 |
記事番号8417へのコメント >Linux版の桐がでればいいなと思っているのですが >皆さんいかがですか はじめまして(^。^)おたけ言います 私も便利なように思いますが、結局の所サーバーとしてLinuxを使ってます 家庭内ネットワーク程度なので、SMBAなどを入れてファイルサーバーとして 桐のデーターを活用する程度です、これ以上は無理ですね Linuxの中に入っているコンパイラー(gcc++)などで1からでも作るのであれば別ですけどね |