過去の桐井戸端BBS (桐談義・その他) |
17544 | 桐v9、マニュアルを買うべきか買わざるべきかそれが問題 | satake | 2002/10/12-21:34 |
桐V9のバージョンアップ案内が来ましたね。 いま迷っているのは 通常のバージョンアップ マニュアル付き18000円にするか 桐名人 マニュアルなし13300円にするかです。 桐V8まではマニュアルとともに、「V8一括編、関数編」、 「桐ならできるシリーズ全巻」もちろん「桐井戸端BBS」も。 解説本のたぐいは全部買ってくりかえし読みました。 ただ会話処理ほとんどの私にとってなかなかそれ以上のレベルまですすみません。 「桐ならできる第2巻名刺管理」はメニューを作る際に大変参考になりましたが。 やっぱり一番参考になるのは「桐井戸端BBS過去ログ2001」です。 過去ログのタイトル一覧から追っていくのは大変勉強になります。 どうもマニュアルだと私などはどこをみていいのかわからず結局 宝の持ち腐れになりそうな気がします。 いままで桐V3から使ってきて必要なことはマニュアルなしでも いちおうできるのでこのさい「桐名人」にしようかと考えているのです。 みなさんどうですか? 私のレベルで「桐名人」なんてふさわしくないですが。 DOS時代のディスクブックス 「名人 桐 ここまでできる実践講座」 おもしろくてロマンがあったですね。セクシースロットやおむすび探偵団など。 なんか「名人」に惹かれそうです。 | |||
17547 | Re:マニュアルを買うべきか買わざるべきかそれが問題 | hidetake | 2002/10/12-23:20 |
記事番号17544へのコメント >「名人 桐 ここまでできる実践講座」 おぉ〜,懐かしい〜 (^_^ゞ しかし,皆さん?どこへ行って しまったのだろうか? ;-) あれから10年たったのか・・・ | |||
17548 | Re:マニュアルを買うべきか買わざるべきかそれが問題 | hidetake | 2002/10/12-23:26 |
記事番号17547へのコメント >あれから10年たったのか・・・ 10月12日(今日)と言えば,10年前に あの本がなかなか出ずにいたので, NIFTY の方にその中身をアップした 日でもあったのですねぇ〜 http://pub.idisk-just.com/fview/VL5uq6YszmreeeDtINFqZbZ4PxUVp2La2c9ET4RUO9xE2FTkXEM5GS1EZ85WZ22IRWhd0JGjzQs/bmlmX2tpcmk.txt | |||
17554 | Re:マニュアルを買うべきか買わざるべきかそれが問題 | おたけ | 2002/10/13-21:34 |
記事番号17548へのコメント hidetakeさん >>あれから10年たったのか・・・ > そう言えば、桑名さんの本に載らなかった記事なんてのも、会議室で出てましたね あれから「ぼけ仙人」さんはどうしたのでしょうね(^。^) 平成5年5月25日 発行ですね | |||
17563 | Re:マニュアルを買うべきか買わざるべきかそれが問題 | hidetake | 2002/10/14-08:43 |
記事番号17554へのコメント >そう言えば、桑名さんの本に載らなかった記事なんてのも、会議室で出てましたね >平成5年5月25日 発行ですね おたけさん,お久しぶりです. あれは,「やっぱり松が好きっ! 」のあとを受けて 桐も「桐が好き!」で出そうと,1992年5月には企画が持ち上がったハズですが, 結局出るのに1年も要したようです.元原稿は1992年8月には上がっていた と思います.遠い昔の事ですねぇ〜 >あれから「ぼけ仙人」さんはどうしたのでしょうね(^。^) ぼけ仙人はじめ K3 の方々も多くの方々が,ここや 【多遊】さんのところはチェックされているのでは 無いのでしょうか? ぼけ仙人からの最初の一言! >489/498 HCB01677 下村 円治 コラー!! (^^; >( 6) 92/12/06 01:56 コメント数:2 これから,私は正式に K3 のブラックリストに載ったのだろうか? (^_^ゞ 柳田 秀剛 (BL-00023) | |||
17566 | Re:マニュアルを買うべきか買わざるべきかそれが問題 | いかすぱげてぃ | 2002/10/14-12:20 |
記事番号17547へのコメント >>「名人 桐 ここまでできる実践講座」 > >おぉ〜,懐かしい〜 (^_^ゞ > >しかし,皆さん?どこへ行って >しまったのだろうか? ;-) > もはや、死にそうですが… とりあえず、老兵の一人はここにおります。(^^; Rose.C (かぁ、何年ぶりだろこのHN) 掲示板を汚してすみません>おる | |||
17577 | Re:マニュアルを買うべきか買わざるべきかそれが問題 | hidetake | 2002/10/15-05:56 |
記事番号17566へのコメント >とりあえず、老兵の一人はここにおります。(^^; おっと,ちゃんとご覧になっておりましたか! 桐Ver9 も出るようですし,たまには出てきてください. (^_^) | |||
17602 | Re:マニュアルを買うべきか買わざるべきかそれが問題 | もり | 2002/10/15-16:35 |
記事番号17544へのコメント satakeさん >桐V9のバージョンアップ案内が来ましたね。 >いま迷っているのは >通常のバージョンアップ マニュアル付き18000円にするか >桐名人 マニュアルなし13300円にするかです。 > そうですよねぇ。 どうしたもんでしょ。 マニュアルなしにしよっかなぁ 皆さんはどう思われますか??? | |||
17606 | Re:マニュアルを買うべきか買わざるべきかそれが問題 | onoken | 2002/10/15-17:51 |
記事番号17602へのコメント >マニュアルなしにしよっかなぁ >皆さんはどう思われますか??? > 活字中毒の桐ユーザーの場合は、購入しておくと、何も読む物がなくなった時に禁断症状をおさえるのにいいですよ。 私は家族が入院した時に、一ヶ月かけて、付き添いをしながら桐v8のマニュアル全巻を読破しました。 読みでがありましたが、禁断症状緩和剤として読んだので頭には何にも残っていません。(^^;) しかし、その時に付けまくった付箋で、索引のないのをわずかながらカバーできています。 K3はなぜマニュアルに索引を付けないんでしょうか。V5のマニュアルにはあったのに。 (V6、V7は飛ばしたのでどうだったか知りませんが)V9ではどうなんでしょう。 私の場合、紙のマニュアルは寝ころんで読めるのが利点なので「買い」です。 | |||
17615 | Re:マニュアルを買うべきか買わざるべきかそれが問題 | 悲しげ | 2002/10/15-22:28 |
記事番号17544へのコメント この件に関しては、私も少し悩みましたが、でも悩んだのは主に「名人」の意味するところについてであって、 結論自体は即座に出ました。 V4以来の慣例により、っつーか、私は紙媒体も無いと何か落ち着かないDOS人間なので、マニュアル付きの方を買うと思います。 使い方は、その都度調べるためと云うよりも、パソコンから離れた環境での一種の「読み物として」になると思います。 | |||
17616 | Re:マニュアルを買うべきか買わざるべきかそれが問題 | 幅田 | 2002/10/15-22:48 |
記事番号17615へのコメント >この件に関しては、私も少し悩みましたが、でも悩んだのは主に「名人」 >の意味するところについてであって、結論自体は即座に出ました。 >V4以来の慣例により、っつーか、私は紙媒体も無いと何か落ち着かないDOS >人間なので、マニュアル付きの方を買うと思います。 >使い方は、その都度調べるためと云うよりも、パソコンから離れた環境で >の一種の「読み物として」になると思います。 私は迷わず、マニュアル付でした。 マニュアルなしを選んでも、マニュアルは別売りで買えますが、 その場合、12,000円。 マニュアル付の18,000円と13,300円の差は4,700円。 これだけの差があるのならマニュアル付だと、なんとなく お得感があるみたい。 また、多分マニュアルBセット13,000円も買うでしょう。 ところで、「ここまでできる名人桐」の本。 私も持っています。 当時、桐にのめりこみ始めた私にとって、ますますのめりこむきっかけとなった本でした。 単なる解説本とは一味違って、読み物としても十分価値のある本でした。 最近こういった味のある本を見かけることが少なくなってさみしい思いをしています。 | |||
17618 | 名人松の本しか知りませんでした | Variationen | 2002/10/15-23:58 |
記事番号17616へのコメント >私は迷わず、マニュアル付でした。 >マニュアルなしを選んでも、マニュアルは別売りで買えますが、 >その場合、12,000円。 >マニュアル付の18,000円と13,300円の差は4,700円。 >これだけの差があるのならマニュアル付だと、なんとなく >お得感があるみたい。 >また、多分マニュアルBセット13,000円も買うでしょう。 同感です。 >ところで、「ここまでできる名人桐」の本。 >私も持っています。 >当時、桐にのめりこみ始めた私にとって、ますますのめりこむ >きっかけとなった本でした。 >単なる解説本とは一味違って、読み物としても十分価値のある本でした。 私は、名人松の本しか知りませんでした。今や入手できないですよね。 この手の本は、手法そのものより、そこに至る考え方が参考になります。 汎用化して、自分の仕事に応用して役立ったことが何度もあります。 |