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1721 | 自作DOSVで桐5が使えない | 岸田 忠 | 1999/4/22-22:41 |
3月にDOSVのショップブランドを買いました。 それまではNECのPC−98を使っていたのですが、桐5はDOSアプリケーションの登録と言う プログラムによって何の問題もなく動いていました。 桐7も使ってはいますが、桐5の動きの良さや使い慣れたキー操作、帳票の作り方などの理由から 手放すことが出来ません。 そこで、自作DOSV機にもインストールしようとしたのですがうまくいきませんでした。 具体的には、「システム1」のディスクをコピーする手前で「ちゃんとしたディスクを入れろ」という メッセージが出て、そこから先へ進まないのです。 それならばと、インストーラーを使わずにすべてをハードディスクにコピーして、MTTK.ADDという 松茸を使うためのファイルを作り、それをバッチファイルとして認識するようプロパティに書き込み、 そして立ち上げてみましたがうまくいきません。 要するに辞書(松茸)が使えないのです。これはもともと無理なことなのでしょうか。 どなたかお知恵を貸してください。お願いします。 |
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1722 | Re: | 幅田 | 1999/4/23-05:26 |
記事番号1721へのコメント 多分、自作DOS/V機は管理工学でも動作保証してないと思いますが、 私の職場の自作DOS/V機では桐5は動いています。 インストールの仕方はこのHPの下記のページをご覧下さい。 http://www.nsknet.or.jp/~habata/kiri5win.htm コピーしたら、松茸が動かないとのことですが、松茸は、ドライバも辞書もNECPC−98用と DOS/V用とでは使うファイルが違います。 98用のファイルをそのままコピーしたのではうまくいかないと思います。 (辞書は辞書2ディスクのものを使います。) 私もいまだに桐5は手放せませんが、表編集では桐7になっても従来のキー操作も使えますし、 レポートも慣れれば桐7でも簡単に作れます。しかもよりきめ細かなレイアウトも可能です。 逆に他のソフトでWindowsの操作に慣れてくると、桐5の方がわずらわしく感じることもあります。 要は慣れの問題ですので、桐7も使ってやって下さい。 |
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1752 | Re: | 福田 | 1999/4/27-16:50 |
記事番号1721へのコメント ベースがマイクロソフトのDOSになっていませんか? IBMのDOSでないと、日本語変換は出来ない筈です。 当然、松茸は使えない筈だけど、他に何か手があるのかな。 私の場合、リブートさせて桐5を動かしていました。 DOSVの場合、表示行数にメリットがありましたね。 でわ |