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4708 | 桐5で表を再定義すると印刷の設定が消えるのは… | 久保田 | 2000/02/16-10:59 |
こんにちは。お世話になります。 桐5で表を再定義した場合、先にし、印刷の設定が全て消えてしまうのですが、 それは、仕方の無いことなんですよね。 | |||
4711 | Re:桐5で表を再定義すると印刷の設定が消えるのは… | bonito | 2000/02/16-11:15 |
記事番号4708へのコメント 久保田さんは、こんにちは。 >桐5で表を再定義した場合、先にし、印刷の設定が全て消えてしまうのですが、そ >れは、仕方の無いことなんですよね。 仕方の無い様子、略して仕様・・・なんてね。 一覧表定義の事ですよね、Windows版では消えなくなりました。 1.一覧表定義は「履歴」を発動して「履歴」に残す。 2.一括処理に<1>をコピーして、一覧表印刷コマンド実行前に 一覧表を定義しなおす。 多分、ほとんど人が上の様にしていたと(私、過去形)思います。 | |||
4712 | 履歴と一括処理ですか… | 久保田 | 2000/02/16-11:30 |
記事番号4711へのコメント bointさん、どうもありがとうございます。 履歴と一括処理、いずれも私にとって、未経験ゾーンです。じっくりと取り組みます。 わからなくなったらまたお聞きしますので、よろしくお願いします。 | |||
4715 | Re:履歴と一括処理ですか… | bonito | 2000/02/16-12:30 |
記事番号4712へのコメント 久保田さん、済みません、説明の仕方が中途半端でしたね。 とりあえず「履歴」だけでOKです。 一覧表定義を「履歴」に登録して、(一覧表定義が)消えたら その「履歴」を実行して定義を呼び戻す(?) こんな感じです。 | |||
4717 | Re:桐5で表を再定義すると印刷の設定が消えるのは… | 悲しげ | 2000/02/16-12:41 |
記事番号4711へのコメント 大きな変更でなければ、[/]+[Z]の項目属性変更を使えば、 大体は一覧表印刷定義は生き残ったと記憶しています。 参考まで。 | |||
4745 | 履歴、初めて挑戦してみました | 久保田 | 2000/02/18-12:25 |
記事番号4711へのコメント bonitoさん、悲しげさん、ありがとうございます。 小さな変更は項目属性変更で行きます。 「履歴」、ずっと避けていたんですが、初めて挑戦しました。 なんとかうまくいったみたいです。 でも、次にできるかどうかは不安。まだまだ勉強しなければならないようです。 | |||
4751 | 履歴の次に | 佐田 守弘 | 2000/02/18-23:08 |
記事番号4745へのコメント 久保田さん でき上がった履歴をそのまま使うのも1つの方法ですが、履歴ファイル(kirihist.cmd)を一括処理として編集してみて下さい。 履歴の場合には、前後に履歴であるために必要な余計なコマンド(多くは条件コマンドで始まるコマンド)が付いておりますが、 それらを削除して、必要な処理のコマンドだけを取り出して、別ファイルに書き出してみて下さい。 これが一括処理の一歩目になります。 一括処理にしておけば、他の表からでも使えるなど、いろいろと便利です。 佐田守弘(KS-00119) | |||
4805 | 「一括」にはなかなか… | 久保田 | 2000/02/21-13:50 |
記事番号4751へのコメント 佐田さん、どうもありがとうございます。 やはり難しそうです。 宿題になってしまいました。 ボチボチやっていきます。 |