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5718 | Win98で一括処理を実行すると「文字数が多すぎます」のエラーが出る | 桐マスター | 2000/04/25-15:46 |
WIN98で桐のVer,5を使っていますが、一括処理を実行すると 002 文字数が多すぎます と、出てしまい一括処理が中断してしまいます。 どうしたらよいのか解らないので、教えてください。 | |||
5720 | Re: | 宮城 | 2000/04/25-16:27 |
記事番号5718へのコメント レファランスのまま。 「項目値またはレコードの文字数が2,000文字を越えています。」 | |||
5721 | Re: | 桐マスター | 2000/04/25-16:34 |
記事番号5720へのコメント DOS Ver、6.2で桐を実行させた場合は正常に作動するんですけど? | |||
5723 | Re: | Ogo | 2000/04/25-17:13 |
記事番号5721へのコメント >DOS Ver、6.2で桐を実行させた場合は正常に作動するんですけど? じゃぁ、「その2つの MS-DOS の環境の違いは何か?」と考えてみると。 1.コンベンショナルメモリを充分に確保できていない? 2.EMS メモリを充分に確保できていない? 辺りだろうか? Windows 95/98 から 桐5を起動しているなら、必ずショートカット経由ですよね。 起動時にバッチファイルを使っていますよね? c: cd c:\kiriv5 mem /c > %temp%\memcheck.txt chekems >> %temp%\memcheck.txt Kiri -em -u 以上のようにバッチファイルを書き直します (もちろん、桐5のインストール先に合わせて、ドライブ名・フォルダ名は修正します)。 これで、桐5起動時のメモリ環境が %temp% フォルダに「memcheck.txt」 という名前で記録されます(通常、 %temp% とは「X:\windows\temp」) 尚、起動パラメーターに -em (叉は /em )を指定していますでしょうか? 更に、桐5のリビジョンは幾つでしょうか?(桐初期メニュー最上部欄外のシリアルナンバー表示部分、 ピリオドの後ろの2桁の小数部分)。桐5の最終リビジョンは11ですが。 | |||
5745 | Re:重要な前提は明示いただきたし | 宮城 | 2000/04/26-02:19 |
記事番号5721へのコメント さすがに、一言申し上げます。(桐マスターさんだけというわけではありません。) >DOS Ver、6.2で桐を実行させた場合は正常に作動するんですけど? ポーカーやってるわけでもないんですから、手の内はちょっとくどめかなというぐらい記述していただいたほうが よろしいかと思います。^^;;) |