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1319 | 表定義をし直したときの履歴は作り直し? | ぼた | 1999/2/13-01:55 |
ここには初めて書き込みします(確か・・・)。 早速ですが、桐V7で、表の再定義などで項目を増やしたときに、履歴が作成時と違うことを理由に 定義し直しになりますよね? これを回避する方法はないものでしょうか。 現在はやむを得ないので、再定義後に新しいカラの履歴を作り、そこに以前の履歴を複写していますが (一括作成画面で)、1つの表に10以上の履歴があり、それを全部作り直すのがおっくうなのです。 最初から一括処理を作ればいいんですが、履歴はSHIFT+F5というワンアクションで動かせるので魅力です。 どなたか表を再定義しても、履歴が有効になる方法、見つけてませんでしょうか。 ちなみに、当然ですが、項目を削除してしまった場合、履歴が無効になるのはやむを得ないと考えています。 今考えているのは項目を増やした場合に不自由なのです。 | |||
1335 | Re: | 宮城 | 1999/2/15-11:01 |
記事番号1319へのコメント ぼたさん、こんにちは。 履歴の正体は表と同じディレクトリにできてるログイン名_.CMDです。だから、実は一括処理なのです。 どう元のデータとリンクとってるのかはわかりませんが、コピーして適当な名称に変えてやれば残ってる はずです。 で、おもむろに元の名前に変えてやれば、いいような気がしますが・・・。 |