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1498 | フォームの切替方法について | 宮城 | 1999/3/6-00:55 |
テストに手を抜くなというまさに事例でみっともないのですが、もやもやしてますので、 どなたかご存じでしたらご教授下さい。 Ver.7.1の一括処理です。 基本的な構造は、まず作業テーブルは開いておくだけで表示させません。 フォームは2種類で、メインフォームは開きっぱなしにします。 ここからコマンドボタンで表操作、具体的には1レコード選択し、項目値を変数に取り込んだうえで当該行削除、 次が問題のようですが、表示用フォームをウインドウ作成、会話、ウインドウ終了し、メインフォームに戻る。 この繰り返しをもくろみ、10回程度なら問題なく動いたのでよしと思ったのですが・・・。 20回近く繰り返すと「KU1167 編集する表が多すぎます」で落ちます。 しばらく、素直にテーブルを疑ったのですが、#IS表をテキストボックスで表示させてみると、 フォームの切替のたびに20からカウントダウンしていく。 テーブルをいったん閉じて開き直す処理もありますが、これによっても、#IS表の値は変わらない、 ことから、フォームの切替時、片方を都度作成終了させるやり方は回数制限を受けてしまう、 ということかと思うにいたりました。 なお、2フォームとも変数リンクのみでテーブルには関連づけさせておりません。 他の方法は明日にでもやってみるにしても、想像だけですので、すっきり説明していただけるかたが いらっしゃいましたらお願いします。 | |||
1505 | Re: | 宮城 | 1999/3/6-14:19 |
記事番号1499へのコメント すみません、ねぼけてました。作成・終了方式の問題ではありません。 正解は、表にリンクしていなくてもフォームを作成すれば表を一つ開いた扱いとなる、でした。 他は最大20となっていることを除けばVer.5と同様に考えていいようです。 私に悩みの原因は何も疑わなかったメインフォームを開く位置が悪く、繰り返しのたびに開いてしまっていたのが 原因でした。 お騒がせしてすみません。 | |||
1509 | Re: | 前田 | 1999/3/6-19:28 |
記事番号1505へのコメント 最近つくづく思うのですが、プログラムの動作は使用者が考え方を良く取りまとめていない部分が かなりあるのだとつくづく反省しております。 私も良くこの掲示板に投稿して、アドバイスを受けるのですが、インターネットを接続状態で質問文を書きますと 電話代が高くなりますので、テキスト編集でどなたにも判るように整理しながら書いていきますと、 突然自分自身が「あ、なるほど」と解決策がひらめくことが多々あります。 チャレンジ・チャレンジ頑張りましょう。 |