| 過去の桐井戸端ＢＢＳ （桐ver.７） |
| 2902 | 入力された値によって移動する項目を変えたい | １２３ | 1999/10/13-15:56 |
| いつも大変参考にさせてもらっています。 桐７ですが、次のようなことは可能でしょうか？ 表１.TBLで項目が[A][B]があります。 １.TBLを使用して、１.WFMで入力する場合 [A]に１というコードが入った場合は[B]に移動する。 [A]に２というコードが入った場合は次の明細行に移動する。 というようなことは可能でしょうか？ できるだけ一括処理を組まないで入力したいのです。 よきアドバイスをお願いします。 | |||
| 2916 | Re: | 悲しげ | 1999/10/15-12:15 |
| 記事番号2902へのコメント どもっ、１２３さん （読みが「いちにさんさん」となって何か変ですが）(^^;) これは「オブジェクト操作」コマンドを使わなければなら ないので、一括処理を使わないと無理だと思います。 フォームの条件選択式とかの記述で可能になればいいんで すけどね、これはv8でも実現されていません。 | |||
| 2921 | Re: | １２３ | 1999/10/16-09:37 |
| 記事番号2916へのコメント 悲しげさん、どうもありがとうございます。 一括処理を使わないとだめですか。 では、がんばってみます。 今後もご指導よろしくお願い致します。 | |||
| 2923 | 項目移動制限はイベントで処理して下さい。 | 佐田 守弘 | 1999/10/16-23:06 |
| 記事番号2921へのコメント １２３さん これこそまさにイベントで実現すべきものと思います。 入力後イベントで入力された値を調べ、この値によって次の様な処理を行います。 ①次に入力するオブジェクトをイベントから選ぶ方法 値によって、イベントの中から次にフォーカスするオブジェクトを選びます。 「メソッド呼び出し フォーカス設定」コマンドを使い、次に入力したいオブジェクトにフォーカスを移します。 ②入力させないオブジェクトをフォーカス設定禁止にする方法 これも値によって行いますが、「オブジェクト操作 設定」コマンドを使い、 入力をパスさせたいオブジェクトをフォーカス設定禁止にします。あるいはそ のオブジェクト自体を非表示にしてフォーム上から消してしまうことも可能です。 佐田KS-00119 | |||
| 2939 | Re: | １２３ | 1999/10/18-12:39 |
| 記事番号2923へのコメント 佐田先生、どうもありがとうございます。 チャレンジしてみます。 またご指導ください。 | |||
| 管理者より イベント機能はver.８で追加されましたので、ver.７ではご利用になれません。 |
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