過去の桐井戸端BBS (桐ver.7) |
3266 | 「#部分一致」関数は項目計算式で使えますか。 | 久保 | 1999/11/11-23:23 |
こんばんは また、初歩的な質問ですがお願いします。 Ver.7で#部分一致(str1,str2,n)を使いたいのですが、表定義の計算式で使え ないとコメントが出ました。 もちろん対象データstr1のデータ形式は文字列で、部分一致の式で結果を書き 出す項目のデータ形式は数値を指定しました。 | |||
3273 | 「#部分一致」は項目計算式では不可 | 悲しげ | 1999/11/12-10:12 |
記事番号3266へのコメント どもっ、久保さん、 桐のメニューバーのヘルプから関数の仕様を参照することができ ますが、それによりますと、「#部分一致」関数は「項目計算式」 では使えないとなっています。項目計算式で使えないとなると、 用途はかなり限られて来ますので少々残念ですね。 で代替策ですが、実は私はこの「#部分一致」関数が出来てたこ とを知りませんでして(^^;)、以前は次のように「#文字位置」関 数を使っていました。これなら項目計算式で使えます。 #条件選択(#文字位置([なんとか],"かんとか")>0,"どうとか"\ ,1,"こうとか") | |||
3286 | ありがとう、やってみます | 久保 | 1999/11/12-23:02 |
記事番号3273へのコメント 悲しげさん、さっそくありがとうございます おっしゃるとおり、やってみます。 |