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2596 | 固定長形式の出力 | としくん | 1999/9/3-18:44 |
桐V5では下記コマンドで固定長形式の出力ができていましたが、V8ではできません。 会話処理でも固定長形式の出力コマンドが見あたらないし、サポートされていないのでしょうか システム "C:\KIFIX 111.K3 C:\111.TXT 5 15 15 12","",&実行リターン どなたかよろしくお願いします。 | |||
2598 | Re: | 太郎 | 1999/9/4-07:45 |
記事番号2596へのコメント 私は桐5の時から以下の方法で実行してました。 項目計算式に#部分列(#文字列([A]),-1,-15)+#部分列(#文字列([B]),-1,-15)+・・・・・・ 以上な具合にダミー項目に項目値を連結して、その1項目だけを テキスト書き出しを実行しました。すると当然固定長になりますよね。 この方法が管理しやすくて、気に入ってます。それと桐から他のプログラムを 呼び出すというのが少し抵抗があったからですけど・・・・。 | |||
2607 | ありがとうございます | としくん | 1999/9/7-07:19 |
記事番号2598へのコメント ダミー項目に項目値を連結して、その1項目だけを書き出す。 そうですね。 考えても見ませんでした。 ありがとうございました。 | |||
2608 | Re: | あああ | 1999/9/7-08:24 |
記事番号2607へのコメント >ダミー項目に項目値を連結して、その1項目だけを書き出す。 >そうですね。 考えても見ませんでした。 印字コマンドを利用すれば、 簡単にできます。 |