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2621 | 転置集計と一括処理による書き出しについて | みーやん | 1999/9/8-22:15 |
はじめまして!みーやん言います。 アンケート集計をしているのですが転置集計とその結果を他の表に書き出しをした いのですがうまくいきません!! 下記に一括処理に書いてある内容を書きますのでアドバイスお願いします。 またもっと簡単な方法があれば教えてください。 1.A.TBLに[Q-1],[Q-2],[Q-3]があるとします。 2.各項目に数値で"1","2","3"を入力します。 3.A.TBLを転置集計してB.TBLに書き出します。 4.B.TBLにはあらかじめ[項目],[1],[2],[3],[件数]を作ってあります。 5.それを下記の一括処理をしたら、A.TBLの各項目に"1","2","3"が1つ以上あれ ばそのまま書き出すことは出来るのですが、1つでも"1","2","3"が入力されてい なければ「KU1162:未定義の項目名があります」詳細[1]とエラーがでて処理が中止 されます。 一括処理 変数宣言 整数{&R} 変数宣言 文字列{&項} 繰り返し &R=1,3 &項=#対応文字列( "Q-1,Q-2,Q-3", &R , "" ) 転置集計条件登録 条件名="集計",{[項目]},&項,&項,集計種別=件数,丸め=し ない,グループ値並べ替え=しない,転置項目名並べ替え=昇順 転置集計 条件名="集計" 条件(&R= 1) 書き出し条件登録 A.TBL,条件名="結果","B.tbl",追加,ファイ ル名変更=しない,{[1],[2],[3],[件数]} 条件(&R= 2) 書き出し条件登録 A.TBL,条件名="結果","B.tbl",追加,ファイ ル名変更=しない,{[1],[2],[3],[件数]} 条件(&R= 3) 書き出し条件登録 A.TBL,条件名="結果","B.tbl",追加,ファイ ル名変更=しない,{[1],[2],[3],[件数]} 書き出し A.TBL,条件名="結果" 中止 表 編集対象表 表 "B.TBL" ジャンプ 行番号=最終 行訂正 [項目]=&項 終了 表 編集対象表 編集表 "A.TBL" 繰り返し終了 長くなりましたがよろしくお願いします | |||
2626 | Re: | 宮城 | 1999/9/9-09:49 |
記事番号2621へのコメント みーやんさん、こんにちは。 >4.B.TBLにはあらかじめ[項目],[1],[2],[3],[件数]を作ってあります。 転置集計で既存表に書き出せましたかね? であるとして、未定義の場合、どう したいのでしょうか? それを桐に決めてくれというのはいかがなものですか、 ということでしょう。 もっとも単純な手段は、A.TBLにおいて[Q-1],[Q-2],[Q-3]項目に未定義がある ものは書き出し対象としない、あるいは、未定義をゼロとするよう環境設定し、 B.TBLに[0]を追加しておくというところではないかと思われますが・・・。 |