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3241 | コマンドボタンでフォーム選択すると編集表が入れ替わる | 今村 誠 | 1999/11/10-22:34 |
一括処理ウィンドを使用しない一括処理で、フォームを2個開いています。 初めに開いた編集表1のフォームは、伝票形式でポップアップウィンドですが、 最小化で左下1cmの所に、折りたたんでコンパクトにしています。 次に開いた編集表2の、フォームは、桐5で定義した、画面伝票を桐8で、 再定義した伝票形式フォームで、最小化した最初のフォームが隠れないように、 画面の下から2cm位のところ迄の、ポップアップウィンドです。 コマンドボタンにフォーム選択の機能を割り付けて、カード形式や伝票形式、 のフォームを選択します。 すると、選択して画面が切り替わったら、必ず、編集表の1番の、フォームが、 アクティブウィンドウになってしまうのです。 間違えて、Enterキーなどを押すとフォームが元の大きさに戻って、編集表2の フォームウィンドウを隠してしまいます。 コマンドボタンの、フォーム選択のところから先の行に、フォーカス移動などを 記述しても効果がありません。 アクティブ(カレント)ウィンドウを、フォーム選択後のウィンドウに変更する 手続き定義開始コマンドや、コマンドボタンに割り付けられる、イベントハンドラ や、メソッド呼び出しはないのでしょうか。 |