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3976 | 一括処理で変数による項目名の指定方法 | 文 | 1999/12/26-02:08 |
こんばんは、桐一括処理をやりはじめて数ヶ月立ちますが、どうしてもうまくいかないため助けて下さい。 転置集計、又は転置書き出しで書き出した表で、並び替えをしたいのですが、項目が変わってしまうことがあるため 項目変数を利用したいと思っています。 桐8sp3使用です。 変数宣言 文字列{&項目名1,&項目1} 表”\集計.tbl” &項目名1=#項目属性( 2 , 1 ) 並べ替え条件登録 条件名="並替条件10",{[&項目名1] 降順} 並べ替え 条件名="並替条件10" ,{[&項目名1]になると未定義の項目でエラーとなってしまいます。 別に変数を設定して、 &項目1="{"+"["+&項目名1+"]"+"降順"+"}" 並べ替え条件登録 条件名="並替条件10",&項目 としてもパラメータエラーとなってしまいます。 尚、今回は以下のことを行うためのものです。 @ 転置集計した表から件数にて上位から並び替え。 ↓ A 上位5行を1行ごとに順に別表に書き出し。 ↓ B 書き出した1行の表を再度転地書き出し、項目にて上位に並び替え。 *このとき項目が変わっていると対応出来ない。 ↓ C グラフ化しレポート印刷を行う。 | |||
3978 | Re:変数による項目名の指定方法 | 佐田 守弘 | 1999/12/26-02:56 |
記事番号3976へのコメント 文さん 項目名を変数で指定する時には、大括弧([])は付けません。 つまり、 > 並べ替え条件登録 条件名="並替条件10",{[&項目名1] 降順} は、 並べ替え条件登録 条件名="並替条件10",{&項目名1 降順} と記述します。この時に、「&項目名1」と「降順」との間には、1文字以上のスペースを入れて下さい。 佐田守弘(KS-00119) | |||
3981 | Re:変数による項目名の指定方法 | 文 | 1999/12/26-08:26 |
記事番号3978へのコメント >項目名を変数で指定する時には、大括弧([])は付けません。 >つまり、 並べ替え条件登録 条件名="並替条件10",{[&項目名1] 降順} >は、 > 並べ替え条件登録 条件名="並替条件10",{&項目名1 降順} >と記述します。この時に、「&項目名1」と「降順」との間には、1文字以上のスペースを入れて下さい。 > >佐田守弘(KS-00119) 佐田先生、いつもありがとうございます。 一度、大括弧無しでやったのですが、スペースがなかったためだめだったようです。 さっそくやってみます。 |