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4910 | #表引き関数で表引き値の更新 | pkawa | 2000/02/29-20:07 |
こんにちは。 #表引き関数で定義されたA表があるとします。#表引きのもとになるのはB表です。 この場合、例えば、A表の社員番号と一致するB表の親睦会費5,000が反映されるとします。 この条件で編集する場合は、リンクするのですが、A表,B表を閉じた後に、B表の親睦会費5,000を10,000と 変更した場合に、A表の親睦会費も10,000というようにリンクさせたいのですが、どのようにしたらできるのでしょうか。 ご教示下さい。 | |||
4911 | Re: | 悲しげ | 2000/02/29-20:46 |
記事番号4910へのコメント どもっ、pkawaさん、 このような場合は、A表を再度開いた際に、当該表引き(計算)項目 で置換(再計算)をする必要があります。 | |||
4912 | 「#表引き」関数での表引き値の更新 | 佐田 守弘 | 2000/02/29-21:01 |
記事番号4910へのコメント pkawaさん 表引き関数の表引き値は、表引き元の表を更新しただけでは自動的には反映されません。 更新結果を反映するには、再計算が必要です。 項目計算式に表引き関数を設定してあるのでしたら、計算項目の再計算(置換と同じメニュー選択)を行って下さい。 表引き元を更新したら、自動的に更新したい場合には、表引きで値を参照するのではなく、結合表の機能を使って下さい。 佐田守弘(KS-00119) | |||
4915 | Re: | pkawa | 2000/02/29-23:28 |
記事番号4911へのコメント どうもありがとうございました。置換の中の再計算を行うことにリンクが可能にな り、悩みましたが解決できました。 by pkawaより | |||
4916 | Re:「#表引き」関数での表引き値の更新 | pkawa | 2000/02/29-23:33 |
記事番号4912へのコメント いつも的確な説明どうもありがとうございます。いろいろ試してみましたが、 解決できず悩んでおりましたところ、問題解決できよかったです。これからも 桐について深く学んで行きたいと思います。 |