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5572 | 項目名を変数指定して項目値を変数に代入する方法 | ぺて | 2000/04/16-21:57 |
はじめまして、桐ver.5 を使っていましたが、最近
ver.8 に乗り換え中です。 以前からやりかたがわからず困っていたことがあります。 項目値を変数に代入するときに &変数=[項目1] のようにやっているのですが この項目名を変数で指定するにはどのようにすればいいのでしょうか。 たとえば 繰り返し &count=1,5 &項目=#対応文字列( "項目1,科目2,・・・,項目5" , &count ) &変数=&項目 ← この処理は出来ませんね ・ 以下の処理 ・ ・ 繰り返し終了 しょうがないので、 &コマンド=#cat("&変数=","[",&項目,"]") コマンド &コマンド という手段に頼ったりしますが どうもすっきりしません。 もっといい方法はないのでしょうか。 ver.5 のころも困っていたのですが、いまだにどうしたらいいのかわかりません。 よろしくお願いします。 | |||
5574 | #項目属性(n,0)では? | tomo | 2000/04/16-22:14 |
記事番号5572へのコメント ぺてさんは、こんばんは。 変数に項目値を入れることに限らないけれど #項目属性は、私よく使います。 繰り返し &何番目の項目か=&最初の項目番号,&最後の項目番号,1 &項目値を入れる変数=#項目属性(&何番目の項目か,0) 繰り返し終了 置換するときに使うのが一番多いような気もする。 | |||
5576 | Re:#項目属性(n,0)では? | 佐田 守弘 | 2000/04/16-23:47 |
記事番号5574へのコメント ぺてさん 項目名は項目番号で指定できます。 ●項目値を参照する時(変数に代入するなどの時) 項目値を参照する時には、tomoさんが書かれている通り、#項目属性関数で値を参照します。 ●項目に値を入力する時(行訂正など) 番号で指定します。 (例) 行訂正 1="東京都" この例では1番目の項目に「東京都」が書き込まれます。 佐田守弘(KS-00119) |