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5600 | [Shift]+[Enter]=操作の実行等? | tomo | 2000/04/18-22:35 |
#5599の前半部分、項を改めました。 #5598で宮城さんにコメントを頂きましたが、 >ヘルプ→トピックの検索→目次のタブ→仕様→キー割り当てでうじゃ〜と >でてきます。「グラフ・結合表」編のP.117からの「カスタマイズ」も要 >チェックですね。 の「うじゃ〜」の中には [Shift]+[Enter]操作の実行等。 とありまして、私には 「操作の実行等」 の意味が分かりません。 数学の記号のように単純な表現で何もかも言い表しているような感じです。 具体的な場面が複数思い浮かぶ人にはこれ以外適切な表現はないけれど それが出来ないものには意味不明、というような類ではないでしょうか。 Shift+Enter の一つの具体例は、#5594のhidetakeさんのコメントで 経験できましたが、もう少し何かないでしょうか? あるいは、別の表現は出来ないものでしょうか? | |||
5603 | Re:[Shift]+[Enter]=操作の実行等? | 佐田 守弘 | 2000/04/18-23:05 |
記事番号5600へのコメント tomoさん 「うじゃ〜」を見てみました。 私のレベルではとても理解不能でした。 もっと上級レベルの人なら分かるのでしょうね。 佐田守弘(KS-00119) | |||
5605 | Re:[Shift]+[Enter]=操作の実行等? | tomo | 2000/04/18-23:16 |
記事番号5603へのコメント >私のレベルではとても理解不能でした。 >もっと上級レベルの人なら分かるのでしょうね。 >佐田守弘(KS-00119) 佐田先生がそういうなら、仕方ないかな。 経験あるのみですね。 有り難うございます、経験積みます。 | |||
5606 | Re:[Shift]+[Enter]=操作の実行等? | hidetake | 2000/04/18-23:43 |
記事番号5605へのコメント >[Shift]+[Enter] 操作の実行等。 これは、DOS桐時代からの表現でして、Windows桐ではあまり使う場面は無いのかも知れません。 通常は Enter で実行されますので... しかし、使える場面もあり機能は残してあるため、表現もそのまま昔のままで用いられていると思います。 DOS桐時代は、ほとんどの場面において「f・2」に設定の終了とか、 実行が割り当ててありました。 そして、いちいちファンクションキーに手を伸ばすのが面倒なので、Shift+Enter にも同じ機能が割り当てて ありました。 この割り当ては少なくとも桐3時代からはありました。 桐5であれば、桐ハンドブックの P16 をご覧下さい。 例えば、「選択」の「比較式」で比較式を入力後の場面で Shift+Enter する事も可能だったわけです。 と言うことで、単なる昔のなごりです。 | |||
5607 | ゴミ | hidetake | 2000/04/19-00:16 |
記事番号5606へのコメント 1つのツリーに別の話題を書くなと怒られそうですが (^_^ゞ マニュアルに載っていなくて、昔の仕様を引きずっているものとして次のようなものもあります。 昔の仕様を知らない人は、面食らうでしょう :-p 桐の場合、テーブルの定義に「値集合」を設定することも多々ありますが、 そのテーブルに「テキスト」もしくは「K3」ファイルからデータを読み込む場合、 その値集合の設定された項目のデータとして、「#1」とか「#2」とか「#3」とか記述された データを読み込んだらどうなるでしょう? 読み込まれたデータは「#1」とか「#2」とか「#3」になるのでは無く、 値集合でその番号に設定された値に変換され読み込まれます。 これは桐5のマニュアルにも記載されてはおりませんでした。 機能的には少なくとも桐2では存在しております。 K3 は昔からの互換性を重んずるというか律儀というか... |