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| 5966 | 請求書レポートでヘッダの部分にその得意先あての合計を印刷したい | 前田義男 | 2000/05/09-22:41 |
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いつも拝見しています。 大変参考にさせてもらってます。 質問なんですが、 請求書を作っています。 ヘッダに得意先名・合計金額・消費税・請求金額 明細には、日付、品名、数量、単価、販売金額となっています。 問題はヘッダの部分なんです。 合計金額・消費税・請求金額が集計種別が総計にすると、表に入っているデータの 総合計になってしまいます。 しかし頁合計では伝票が２枚にまたがった場合に、だめだし 得意先ごとの集計が表示できるようにするには どうすればいいでしょうか？ よろしくご指導下さい。 | |||
| 5969 | Re: | 佐田 守弘 | 2000/05/09-23:18 |
| 記事番号5966へのコメント 前田義男さん 多分、表データの持ち方とグループ種別の設定、集計方法の設定の問題だと思うのですが。 表のデータの持ち方と、レポートの種類などについて、もう少し詳しくお知らせ下さい。 佐田守弘(KS-00119) | |||
| 5975 | Re:レポート(請求書等) | bonito | 2000/05/10-20:13 |
| 記事番号5969へのコメント 前田さん、こんにちは。 とりあえず、考え方のみ…、（各々事情が異なろうかと思いますので） 先ず、レポートの話の前に、バラバラな明細行を１つの請求書として 顧客別請求単位（普通は年月？）別にまとめなければなりませんよね。 桐用語だとグループ化（？）ですね。 私の場合［請求ID]という項目に [顧客コード]と[顧客名]と[請求年月]をくっつける計算式を設定して これを識別用に使っています。（前田さんもほぼ同様の事をなされていると思いますが…） レポートは、前田さんの言われる「ヘッダ」、請求書のかがみ部分には 上記[請求ID]を中計項目（改頁ON）としたうえで、「中計」ヘッダを２０数行とってあります。 っでその下に「項目名」というセクションを２〜３行程とります （前にもどこかに書きましたが、これが超便利ものです）。あとは普通に「明細」と 「小計」フッタ（要らない場合あり）と「中計」フッタの各セクションを設定するだけです。 同一請求書の明細が２頁以上になる場合も当然中計項目は変わらないので、 ２頁目の１行目は[項目名」セクションから始まります。 （ＤＯＳ時代、同様の事をするのにどれだけの苦労をした事かしら…頁番号を取得する項目とか作って…） 多分、複合レポートで同じ様な事が出来るような気もしますが、私としては 「項目名」セクションをうまく使えば、こっちの方がずっと直感的だしお奨めしちゃいますね。 | |||
| 5977 | Re:レポート(請求書等) | bonito | 2000/05/10-20:36 |
| 記事番号5975へのコメント あっ！！！ＷＩＮ桐とはどこにも書いてありませんね (^^; ＤＯＳ桐だと「項目名」セクションはない（と思う…）。 でもＶ５なら「中計」ヘッダはあるので、１頁ものならＯＫかも。 最近、記憶力がすっごく衰えているので、発言に自信なし…(;_;) | |||
| 5985 | Re:レポート(請求書等) | bonito | 2000/05/11-02:00 |
| 記事番号5977へのコメント お酒飲んだら思い出しました (^^; >ＤＯＳ時代、同様の事をするのにどれだけの苦労をした >事かしら…頁番号を取得する項目とか作って… そうでした「項目名」セクションのところには「小計」ヘッダがあったのでした。 もちろん小計グループ項目は[頁番号]です。 | |||