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6224 メイン&サブでの項目値の変数代入について(V8SP4) 今村 誠 2000/05/31-19:16
V5では画面伝票で処理していたのですが、イベントも充実したので、
M&Sに挑戦しています。
メインのフォーム(一覧表)依頼主wfm 編集表 依頼主TBL
使用項目名   得意先名、ふりがな、登録日
2番目の(M&S)得意先副wfm 編集表 依頼主TBL  使用項目
電話 市 住所1 住所2 郵便 グループ項目はふりがなと登録日
得意先副wfmのサブwfmに届先wfm 編集表は届先TBL使用項目
届先名 届先ふりがな 届先電番 届先市 届先住所1 届先住所2
届先郵便 品C 単価 数量 運賃 金額    グループ項目は
登録日とふりがな 索引 登録日

#5370にTOSHIさんが質問していたので読み返しましたがよくわかりません。
届先wfmのグループ項目g合計のソースに#合計([金額])が表示されています。
g合計のソース値更新イベントに
手続き定義開始 g合計::ソース値更新()
メソッド呼び出し @t合計.再描画( 0 )
メソッド呼び出し ハンドル=&hwindow @sw得意先副.@t合計.描画更新()
手続き定義終了
ヘッダにテキストt合計を作成 ソースに #set ("合計",#合計([金額]))
sw得意先副のテキストオブジェクトt合計金額のソースに
 &合計(長整数で変数宣言済み)
中間のサブWFMsw得意先副で表示できませんか。
6232 Re:メイン&サブでの項目値の変数代入についてV8SP4 今村 誠 2000/06/01-09:34
記事番号6224へのコメント
>届先wfmのグループ項目g合計のソースに#合計([金額])が表示されていま。
>g合計のソース値更新イベントに
>手続き定義開始 g合計::ソース値更新()
>メソッド呼び出し @t合計.再描画( 0 )
>メソッド呼び出し ハンドル=&hwindow @sw得意先副.@t合計.描画更新()
>手続き定義終了
>ヘッダにテキストt合計を作成 ソースに #set ("合計",#合計([金額]))
>sw得意先副のテキストオブジェクトt合計金額のソースに
> &合計(長整数で変数宣言済み)
>中間のサブWFMsw得意先副で表示できませんか。

変数には表示できるようになりました。
#set ("合計",#合計([金額]))を#set("合計",#合計([金額]))したら良くなりました
あとヘッダ部の@t合計を非表示にしたら得意先副には表示しなくなりました。
問題は、依頼主.tblの移動で届先tblにデータがないとき変数が残ってしまいます。
レコード移動イベントにしてみましたがメソッドありませんときます。
どこにどのイベント書いたらうまくいくのかわかりません

6238 Re:自己レスですがうまくいきました 今村 誠 2000/06/02-10:12
記事番号6232へのコメント
うまくいきましたので報告します?
サブ届先wfmのヘッダにテキストt合計を作成 画面表示するにして
最後面に配置します。小さくて良いです。1mmでも
 ソースに #set("合計",#合計([金額]))
一覧表からみるとサブですが普通はメインのsw得意先副wfmの
テキストオブジェクトt合計金額のソースに
 &合計(長整数で変数宣言済み) 編集タブの末尾付加文字列は円
表示編集モードの設定は指定値で数値はコンマ挿入としました。
届先wfmのレコード移動イベントに
手続き定義開始 フォーム::レコード移動(長整数 &行番号,長整数 &総件数,長整数 &明細番号)
条件 (#空ファイル<>0) &合計=0
手続き定義終了

届先wfmの行挿入終了ベントに
手続き定義開始 フォーム::行挿入終了(長整数 &明細番号,長整数 &モード)
条件 (#EOF=1 .and #空ファイル=0) ジャンプ 行番号=前行
手続き定義終了

メソッド嫌いになりました。イベントは便利です。
終端行ではうまくいかないので終端行にいかないようにしました。

行訂正で終端行にいくと表示が乱れますがそこは会話(対話)処理でごまかします。
快適です。
ほかにいい方法があったら教えてください
私の場合メインに変数を表示するためだけなのでうまくいったのではと思っています。

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