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6463 | 誤操作の取り消し方 | sato | 2000/06/15-12:01 |
初めまして 「絞り込み」をした状態で「項目置換」をしたのですが、 「絞り込み」の範囲指定が誤っていたため、 この操作を取り消したいのですが・・・ 「編集」「元に戻す」もツールバーの「元に戻す」のいずれも 薄く表示されていてクリックしても使えない状態です。 どうすれば直前の操作に戻すことが出来るのでしょうか? ユーザサポートは電話がなかなかつながらないので・・・ 何方か御教授頂ければ幸いです。 | |||
6464 | Re:置換の誤操作取り消し | 悲しげ | 2000/06/15-12:32 |
記事番号6463へのコメント どもっ、satoさん 置換は多分「元に戻す」は無理だと私は思います。 | |||
6465 | Re:誤操作の取り消し方 | 宮城 | 2000/06/15-12:49 |
記事番号6463へのコメント satoさん、もっとも手軽なのは、「バックアップを取る」を有効にしているならば・・・。 エクスプローラーで「問題の表名.BAK」をデスクトップにコピーし、右クリック→名前の変更で 「問題の表.tbl」に変えるでしょう。 これは一代前の表です。 | |||
6466 | Re:誤操作の取り消し方 | KH | 2000/06/15-13:33 |
記事番号6463へのコメント 環境設定で何かしていませんか。 表編集でも、一括処理エディタでも絞り込んで置換しても置換前に戻せますが。 | |||
6467 | Re:誤操作の取り消し方 | 宮城 | 2000/06/15-13:39 |
記事番号6465へのコメント 失礼しました。「名」あるなしは単なる間違いです。 BAK→tbl(この大文字小文字も私のパソコンではそうなるという以上の意味はありません。) により桐で開けるようになりますから、問題がないことを確認してから、元の場所に上書きで戻して下さい。 | |||
6468 | ありがとうございました | sato | 2000/06/15-13:47 |
記事番号6463へのコメント わらにもすがる思いで書き込んだのですが・・・ 短い間にたくさんのアドバイス頂けて助かりました。 皆さんありがとうございました。 結局、宮城さんに頂いたアドバイスに従い、 バックアップをコピーして使うことにしました。 ところで・・・ 「元に戻す」が出来ない理由は、 他のコンピューターのデータを共有で 使っていたからなのかなあ・・・ | |||
6469 | Re:置換の誤操作取り消し | 悲しげ | 2000/06/15-13:53 |
記事番号6464へのコメント あれっ、できましたね、置換の「元に戻す」。知らんかったです。(^^;) これはバックアップ指定の有無に関わらずでした。 と云う訳で、satoさん、No.6464の記述は無視して下さい。<(_ _)> では、なぜできなくなった(元に戻すアイコンが灰色になった)か、 前後の操作で何をやったかを具体的にお書きなるといいと思います。 | |||
6470 | Re:置換の誤操作取り消し | sato | 2000/06/15-14:36 |
記事番号6469へのコメント >では、なぜできなくなった(元に戻すアイコンが灰色になった)か、 >前後の操作で何をやったかを具体的にお書きなるといいと思います。 説明不足でしたが、他のコンピューターに入っているデータをネットワークで「共有」使用しているのです。 推測なのですが・・・ 「占有」だと「元に戻す」が出来るけど、「共有」だと出来ないようです。 実験しているのですが、今のところ、このことが原因のようです。 いずれにしても、 バックアップデータを使い解決しました! どうも、ありがとうございました!! | |||
6471 | 共有更新でのバックアップ | x | 2000/06/15-17:20 |
記事番号6468へのコメント 無事に終わったようですから、いいのでしょうが 共有更新で開いたファイルはバックアップされないと思うのですが・・・。 .bakのファイルは本当に1世代前だったのでしょうか? | |||
6495 | 共有更新でのバックアップ | MIT | 2000/06/17-14:51 |
記事番号6463へのコメント >「編集」「元に戻す」もツールバーの「元に戻す」のいずれも >薄く表示されていてクリックしても使えない状態です。 MITと申します。 ネットワーク経由など「共有更新」で表データを更新した時はバックアップも残りませんし, やり直しも表操作では出来ないはずです。 私は置換操作など複数行を一括して更新する時は,操作をする前に 該当する表を全てバックアップすることを習慣としています。 また,共有テーブルの場合で他ユーザーより更新することが無い時間帯などであれば, 一旦表をローカルにコピーしておいて更新作業後,共有場所に上書きコピーしても良いでしょう。 ところでネットワーク利用ではバックアップを取るタイミングが難しい時があります。 桐では他ユーザーが表を開いている状態でその表をコピーの要領でバックアップしても 他ユーザーの更新がバックアップには反映していない時があります。 桐の表示機能でどの表が開かれているか確認することも出来ますが 私は共有場所に各クライアントの使用状況を管理する表を1つ用意して このタイミングを制御しています。 一括処理などを組む必要はありますが,動作としては *各クライアントが表を開く時にこの使用状況表に書き込みをする *表を閉じたら書き込みを削除する *バックアップ開始時に使用状況表を参照して表が閉じているか確認 *確認できたらバックアップ開始。この時「特別の値」をこの表に書き込む *各クライアントが表を開く時,「特別の値」があったら表が開けない *バックアップ終了時に「特別の値」を削除 こういった要領です。 satoさんのご質問と直接関係ありませんがご参考まで MIT |