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6976 一括処理で一覧表定義 大谷 2000/07/27-15:31
SP5になってから一括処理コマンドで一覧表定義ができると言うことで、早速作っているんですがエラーが出るので教えて下さい。

表を転置集計して、それを一覧表形式で印刷しようと思っているんでが、転置集計した後、
一覧表印刷条件開始コマンドで、「メモリ不足のため、このファイルを開く事はできませんでした。」と出ます。
どうしてなんでしょうか?どなたかよろしくお願いします。

6978 Re:一括処理で一覧表定義 KH 2000/07/27-22:53
記事番号6976へのコメント
>表を転置集計して、それを一覧表形式で印刷しようと思っているんですが、転置
>集計した後、一覧表印刷条件開始コマンドで、「メモリ不足のため、このファ
>イルを開く事はできませんでした。」と出ます。

 V5では,転置集計した際はまた1つの新しい表を編集している状態ですから、
すでに4つ(確か限界は5つだったと思います?)表を開いていて転置集計した場合、エラーが出たはずです。
憶測ですが、多分、かなり表を直接または間接的に開いている状態でさらに転置集計をしているのではないかと思われますので、
転置集計をした表を書き出しておいて、必要のないファイルを閉じてから、改めて、開いて、一覧表定義をすると解決するかもしれません。
状況が良く把握できないで憶測でコメントをして申し訳ありませんが。
6979 Re:一括処理で一覧表定義 悲しげ 2000/07/28-00:05
記事番号6978へのコメント
KHさ〜ん、(^^;)

#6978>V5では,転置集計した際はまた1つの新しい表を編集している状態

でも、本件はv8上でのことのようですよ。(^^;)

#6976>SP5になってから一括処理コマンドで一覧表定義ができると言うこと

6980 Re:一括処理で一覧表定義 KH 2000/07/28-00:22
記事番号6979へのコメント
>#6978>V5では,転置集計した際はまた1つの新しい表を編集している状態
>
>でも、本件はv8上でのことのようですよ。(^^;)
>
>#6976>SP5になってから一括処理コマンドで一覧表定義ができると言うこと

言葉足らずでしたね。V5の経験を踏まえて、V8sp5のつもりで書いたのですが、同時に開ける編集表は確かに増えましたが、
表向きはでは開いてない表が実際は開いている場合があるので、
一括処理のプログラム上でかなり表を開いた状態などになっているのではないかと思ったのですが
(あくまでも見ていないのですが、憶測ですが、例えば、一括処理上でたのワード等他のソフトを開いて印刷して閉じた後の処理だったとか)
 悲しげさん、言葉足らずですいませんでした。

6981 Re:一括処理で一覧表定義 KH 2000/07/28-00:33
記事番号6980へのコメント
 うっかりしていましたが、もともと転置集計した状態のまま一覧表定義できましたっけ、
いったん書き出したものを開きなおして一覧表定義しなければならないのではなかったですか?
6982 Re:一括処理で一覧表定義 KH 2000/07/28-01:58
記事番号6981へのコメント
 何回も何回も申し訳ありません。確認してみました。
私の前半の部分ははずれだと思います。
メモリーが足りませんはちょっと分かりません。
後半の部分は多分正解だと思われます。転置集計しただけの状態は、
転置集計部分は作業ファイルで、同名の***.$**の形をした表です。
これがファイルが開けませんというエラーだと思われます。
したがって、書き出して、改めて開き、一覧表定義(旧コマンド名で失礼します)すると多分大丈夫だと思われます。

 追伸 形を整える必要があれば、データによって転置集計結果で現れないものもすべて入れた別の表をつくり、
書き出した表を読み込むことを考えたほうが良いかもしれません。
(余計なお世話ですが、何回も定型的に実行する場合は、読み込む前に、前のデータを消しておく事に注意しないといけませんが)

6983 Re:一括処理で一覧表定義 大谷 2000/07/28-11:10
記事番号6982へのコメント
KHさん、悲しげさんありがとうございます。
転置集計ファイルを一度書き出して、読込を実行したらうまく一覧表定義できました。
分からないことばっかりですのでこれからもよろしくお願いします。

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