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7798 | 表形式編集で最大化し、HOMEキーで表形式と帳票形式を切り替えたい | みすず | 2000/09/26-11:24 |
一括処理から、表形式編集で最大化できないでしょうか? ウィンドウ作成 表 なら可能なのですが、HOMEキーで 帳票形式編集と表形式を切り替える機能がウィンドウ作成だと使えないので困っています。 どうぞよろしくお願いします。 | |||
7814 | Re:表形式編集で最大化? | 尾形 | 2000/09/27-13:17 |
記事番号7798へのコメント 一括処理はやってませんが。 帳票形式編集から入ってみては? タイマー辺りで表形式に切り替えるとか.....(^^; | |||
7818 | Re:表形式編集で最大化? | みすず | 2000/09/27-16:10 |
記事番号7814へのコメント 帳票形式編集でも最大化できません。 フォームの属性を最大化にしてあっても、最大化されないようです。 よって、表形式編集でも最大化不可(;_;)です。 | |||
7821 | それは一括処理ウィンドウでは? | 佐田 守弘 | 2000/09/27-19:27 |
記事番号7818へのコメント みすずさん 一括処理から「表形式編集」「帳票形式編集」コマンドを使っておられる様に見受けますが、 本当にこのコマンドを使っているのであるとしたら、Windows版桐の本来のコマンドではないはずです。 MS-DOS版桐ではこれらのコマンドで表形式編集や帳票形式編集を行って来ました。 そして、その時の一括処理をWindows版桐でも形なりに実行するために、一括処理ウィンドウの機能が残されています。 しかしこれは本来のWindows版の機能ではありません。 付け加えると、MS-DOS版桐では、行、桁座標で画面表示をしておりました(それがMS-DOSの機能)が、 この機能をWindows上で模倣しているのが一括処理ウィンドウです。 つまり、Windows版の桐で表形式編集などを行うには、ウィンドウ作成コマンドでウィンドウを作成するのが標準的な方法です。 佐田守弘(KS-00119) | |||
7843 | Re:それは一括処理ウィンドウでは? | みすず | 2000/09/28-08:32 |
記事番号7821へのコメント >一括処理から「表形式編集」「帳票形式編集」コマンドを使っておられる様に見受 >けますが。本当にこのコマンドを使っているのであるとしたら、Windows版桐の本 >来のコマンドではないはずです。 それは十分承知しているのですが、どうしてもDOSの表形式編集と同等機能を実現させ無ければならない状況でして、 しかたなかく使っています。 したがって、表形式編集が必要でない機能はすべてイベント処理で行っていますが 表形式編集が必要な時だけ、コマンドボタンで一括処理に戻り、旧一括処理方式でやっています。 一括処理でフォームを呼び出して、通常はコマンドボタンorイベントに機能を割り当て、 表形式編集が必要な場合のみ、一括処理に戻って処理をして、終了後ふたたびフォームを表示させています。 >つまり、Windows版の桐で表形式編集などを行うには、ウィンドウ作成コマンドで >ウィンドウを作成するのが標準的な方法です。 ウィンドウ作成だと、ENDキー(HELPキー)での帳票と一覧表の切り替えができず、DOSと同一の操作性が実現できません。 しかたなく表形式編集を使わざるえないのですが、ウィンドウ作成でも、 帳票と一覧表をボタンで動的に移動することって可能なのでしょうか? (一括処理ウィンドウはつかっていません。) | |||
7849 | Re:表形式編集で最大化? | KH | 2000/09/28-12:00 |
記事番号7798へのコメント >一括処理から、表形式編集で最大化できないでしょうか? 最近2度ほど質問があったように記憶していますが、 近い過去ログですと、#7735での質問の幅田さんの解答を参考にするとよろしいのではないですか。 | |||
7851 | Re:表形式編集で最大化? | みすず | 2000/09/28-12:39 |
記事番号7849へのコメント > 最近2度ほど質問があったように記憶していますが、近 >い過去ログですと、#7735での質問の幅田さんの解答 >を参考にするとよろしいのではないですか。 ウィンドウ作成コマンドだと、HOMEキーの帳票と一覧表の切り替えができないのです。 やはり無理なのでしょうか。 うーん困った。 | |||
7852 | Re:表形式編集で最大化? | KH | 2000/09/28-13:08 |
記事番号7851へのコメント >ウィンドウ作成コマンドだと、HOMEキーの帳票と一覧表の切り替えができ >ないのです。やはり無理なのでしょうか。 >うーん困った。 言われた意味がようやく理解できました。 フォームから表に戻る際フォームを最大化してあっても、表に戻る際は実際のフォームの大きさに戻るのではないでしょうか、多分。 やったことはないので無責任ですが、オプションの編集時の表示倍率をポイント/ピクセルに設定し、 フォームを実際の画面の大きさに近い状態で作成してみたらどうでしょう。 表に戻った時にほぼ最大状態になるのでは。 | |||
7860 | Re:表形式編集で最大化? | みすず | 2000/09/28-15:02 |
記事番号7852へのコメント > 言われた意味がようやく理解できました。フォームから表に戻る際 >フォームを最大化してあっても、表に戻る際は実際のフォームの大き >さに戻るのではないでしょうか、多分。 試した限りですが、表形式編集だと、小さいまま。 フォームにHOMEで移動し、また表型式に戻るとフォームの大きさに表形式が拡大されています。 始めにフォームを表示すれば、それから表にHOMEで移動してもフォームの大きさで表編集できます。 が、どうしても始めに表形式編集を行いたいのですが。。 表形式編集 レイアウト=上下 と他のフォームが何も無いときにやると、やや最大化状態になりました。 これはこれで、閉じるボタン「×」が桐本体に半分隠れてしまうのでやや不便ですが、しばらくこれでしのぐことにします。 ありがとうございます。 | |||
7862 | Re:表形式編集で最大化? | KH | 2000/09/28-16:02 |
記事番号7860へのコメント >表形式編集 レイアウト=上下 表形式コマンドでレイアウト=**の部分を省略すると前の状態を引き継ぐのではなかったですか。 まったく関係ないダミーウインドウを作成し最大化しておいて(初期メニュー等などで) 上記レイアウト部分を省略してみたらいかがでしょう。 | |||
7869 | 一括処理ウィンドウでしたか | 佐田 守弘 | 2000/09/29-01:14 |
記事番号7843へのコメント みすずさん やはり一括処理ウィンドウでしたか。それでは致し方ありません。 なぜなら、これはMS-DOS桐の表示環境を再現するものだからです。 どうしてもWindows環境で一括処理ウィンドウを最大表示をしたいのであれば、MS-DOS環境に Windows環境を合わせるしかないでしょう。 つまり、640×480の画面を使えば、同じになると思います。 佐田守弘(KS-00119) |