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11332 | 桐起動時に実行する一括処理の用途としてどのようなものがありますか? | 悲しげ | 2001/05/25-19:30 |
私がkiri8.iniと云うか、ツール/環境設定/一括で、桐起動時に実行させる一括処理として想定できるのは (いえ、それすら使ってませんけど)、繁用する共通変数を宣言しておくくらいなんですが、 他にはどのような用途があるのでしょう? | |||
11335 | Re:「桐起動時に実行する一括処理」 | ケント | 2001/05/25-20:12 |
記事番号11332へのコメント 悲しげさん こんにちは "利用者コードの入力"が一番に頭に浮かびました。 二番、三番は浮かびません。(~_~;) | |||
11342 | Re:「桐起動時に実行する一括処理」 | 佐田 守弘 | 2001/05/26-01:14 |
記事番号11332へのコメント 悲しげさん 確かこの機能と類似の機能はMS-DOS版桐時代にもありましたね。 ただし「起動時に実行する一括処理」での設定ではなくて、桐の起動コマンドの後ろに一括処理名を記述する方法ですが。 で、この機能は私も使った事はないのですが、上記のMS-DOS版での機能から類推して、 桐を使って専用システムを組むためのVAR業者さん向けの設定だと思っています。 つまり、販売管理あるいは在庫管理、はてまた調剤システムでも何でも構わないのですが、 桐を起動したらそのシステムが直接起動し、終わったら桐もそのまま終了させると言った使い方が本来の目的なのではないでしょうか。 言い換えれば、ユーザーに桐の会話処理をさせないための設定とも言えそうです。 佐田守弘(KS-00119) | |||
11346 | Re:「桐起動時に実行する一括処理」 | 今村 誠 | 2001/05/26-11:50 |
記事番号11332へのコメント 悲しげさん、こんにちは私もケントさんと一緒で利用者コードが一番です。 2番目は、長ーーい一括処理を書いて、手続きの中でコピーガードするのもいいかなと思っています。 |