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13186 | 表の追加書き出しをしても書き出し先の計算項目が空白になる | YATA | 2001/09/26-09:27 |
いつも、拝見させていただき、その度に大変勉強になります。 さて、表の書き出しについてなのですが、項目が5つある表”組LIST.TBL”へ、追加書き出しを、行おうと思っています。 書き出し元表から2項目のみを行いたいのですが、この時書き出しする表”組LIST.TBL”の定義で 3項目目は”調整”と言う文字をいれたいのでそのように記述しているのですが、 そこへ追加書込みを行うと3項目の”調整”は空欄になってしまいます。 その方法に間違いがあるのでしたら何か良い方法を教えていただけないでしょうか? ちなみに”組LIST.TBL”は、照合しながら項目を入れるものではないので、併合処理などの必要性はないのですが・・ よろしくお願いいたします。 | |||
13189 | Re:表の書き出しについて | 幅田 | 2001/09/26-09:47 |
記事番号13186へのコメント YATAさん、こんにちは。 >書き出しする表”組LIST.TBL”の >定義で3項目目は”調整”と言う文字をいれたいのでそのように記述して >いるのですが、そこへ追加書込みを行うと3項目の”調整”は空欄になって >しまいます。 これは、項目計算式に”調整”と記述されておられるということでしょうか? でしたら、書き出しをされたほうの表は、あらためて 編集→置換→再計算 の処理を行わないと、”調整”の文字は入りません。 これがわずらわしい場合は、 逆に”組LIST.TBL”の表で「読み込み」を行い、元の表からデータを読み込めば 読み込んだと同時に再計算され”調整”の文字が入ります。 | |||
13231 | Re:表の書き出しについて | YATA | 2001/09/28-11:42 |
記事番号13189へのコメント 幅田さんは,早速のご回答有難うございます。 見方を変えることが大事なのですね 実感しました。 |