| 過去の桐井戸端ＢＢＳ （桐ver.８） |
| 16061 | 表編集画面から再定義し、表編集に戻るとき「桐内部エラー」というのが出る | 別所義一 | 2002/05/21-11:55 |
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どなたかお教え下さい 桐８SP6で表編集画面から再定義をし表編集に戻る時以下のエラーメッセージがでます。 ハイを選択し終了させますとその後は特に問題なく動作しますし、変更した属性にも問題はありません メッセージ内容 KU0003 桐内部エラー2（NO443のメッセージロード） ---------- システム 情報 ---------- オペレーティング システム : Windows 98 version 4.10.2222 CPU の種類 : GenuineIntel x86 Family 15 Model 1 Stepping 2 物理メモリ : 522828 KB 中 343040 KB 使用可能 仮想メモリ : 1574320 KB 中 1438448 KB 使用可能 仮想メモリの設定 : C:\WINDOWS\WIN386.SWP, 自動設定 スワップ ファイル : 8 % システムメモリ 残量 : 54 % ユーザメモリ 残量 : 54 % GDIメモリ 残量 : 84 % Windows フォルダ : C:\WINDOWS\ システム フォルダ : C:\WINDOWS\SYSTEM\ テンポラリ フォルダ : c:\windows\TEMP\ : ファイル数 : 436, フォルダ数 : 44 : 使用容量 : 68329 KB 空きディスク容量 C : 78161184 KB 中 73039392 KB 使用可能 空きディスク容量 D : 19533472 KB 中 16493760 KB 使用可能 空きディスク容量 E : 40008096 KB 中 33710496 KB 使用可能 ---------- プリンタ 情報 ---------- 通常使うプリンタ : FX DocuPrint C2220 ART EX, LPT1: プリンタ スプーラを使用する : はい Unidriver (UNIDRV.DLL) : なし Gen drv (GENDRV.DLL) : なし Mytalk FAX : MYFAX95, 98/02/05, 52KB, COM1: HP DeskJet 1120C Printer : HPW5DDI, 1998.0926.0.0, 98/10/21, 176KB, LPT1: Acrobat PDFWriter : PDFWRITR, 1998.0926.0.0, 99/10/22, 568KB, LPT1: Acrobat Distiller : ADOBEPS4, 99/09/16, 1182KB, C:\Program Files\Adobe\Acrobat 4.0\PDF Output\*.pdf FX DocuPrint C2220 ART EX : fxlimje, 1.5.0.0, 01/05/22, 441KB, LPT1: ---------- ディスプレイ 情報 ---------- アダプタの種類 : ELSA GLADIAC 311 nvdisp.drv : 4.13.01.1241, 01/05/17, 103KB : アダプタの種類 : ELSA GLADIAC 311 nvdisp.drv : 4.13.01.1241, 01/05/17, 103KB : ---------- キーボード 情報 ---------- キーボードの種類 : 106 日本語 (A01) キーボード (Ctrl+英数) C:\WINDOWS\SYSTEM\keyboard.drv : 4.10.2222, 99/05/05, 15KB C:\WINDOWS\jkeyb.sys : 4.10.2222, 99/05/05, 21KB C:\WINDOWS\SYSTEM\kbdjpa01.kbd : 4.10.2222, 99/05/05, 1KB ATOK15 : ATOK15W.IME, 1.0, 02/01/24, 1584KB ---------- システム DLL 情報 ---------- COMCTL32.DLL : 5.81, 01/08/28, 556KB 桐８を起動した状態の環境は上の通りです もし同様の現象に出会われた方はその時の対処方法をお教え下さいお願い致します | |||
| 16101 | Re:桐内部エラー | toshi-chan | 2002/05/22-18:06 |
| 記事番号16061へのコメント 別所さん、こんばんは。 内部エラーはＢＢＳの住人にはわかりません。 管理工学研究所のユーザサポートに問い合わせてください。 e-mailでも受け付けてくれますので、問題のファイルを添付すると良いと思います。 | |||