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17326 一括処理「行訂正」コマンドで「#表引き」が使えない 中西 一 2002/09/23-10:09
桐一括処理でコマンド行計算を使用する場合、関数#表引きが使用できません?
置換で処理すれば問題はありませんが。
例えば、給与計算で社員データ1行毎にコマンド行計算を使用して計算し、
雇用保険のTBLより雇用保険金額を取り出す場合等何か方法は無いでしょうか。

プログラム:桐はv8sp6を使用しています。
よろしくご指導ください。
17330 Re:行訂正と#表引き 幅田 2002/09/23-17:38
記事番号17326へのコメント
中西 一さん
こんにちは。

>桐一括処理でコマンド行計算を使用する場合、関数#表引きが使用できません?

「コマンド行計算」という言葉の意味がちょっとよくわかりません。
具体的にどのような一括処理を書いておられるのでしょうか?

>置換で処理すれば問題はありませんが。
>例えば、給与計算で社員データ1行毎にコマンド行計算を使用して計算し、雇用保険のTBLより雇用保険金額を取り出す場合等何か方法は無いでしょうか。

もしかして、タイトルに「行訂正」と書いてあるので
「行計算」ではなく、「行訂正」のことでしょうか?
行訂正では#表引きは使えなかったと思います。

中西さんが書いておられるように、置換であれば使用できますので
置換をお使いになればよろしいのではないでしょうか?

17334 Re:行訂正と#表引き 中西 一 2002/09/24-08:01
記事番号17330へのコメント
幅田さんへ
有り難うございました。


>「コマンド行計算」という言葉の意味がちょっとよくわかりません。
>もしかして、タイトルに「行訂正」と書いてあるので
>「行計算」ではなく、「行訂正」のことでしょうか?
>行訂正では#表引きは使えなかったと思います。

申し訳ありません。コマンド「行訂正」の間違いでした。

ご指摘のとおり「置換」で処理いたします。
「置換」だと関数の#条件選択が複雑になり、後日変更等で苦労したので、
「行訂正」と考えたのが間違いでした。
条件が長く複雑な場合は、「¥」を使用し複数行にまたがって記述し直ています。

有り難うございました。

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