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24219 | 桐8の一括処理でケース文の次に来るレポート印刷にすごく時間がかかる | UG2 | 2004/01/09-15:36 |
現在8.7を使用しております。 下記の一括処理で、7->8に進むとき印刷時間が掛かり困っております。 0.表 "AA.tbl" 1.帳票印刷 "A.rpt",部数 = 1, 2. ケース開始 3. ケース ([A]<>#未定義) 4. レポート印刷 "B.rpt",部数 = 1 5. レポート印刷 "C.rpt",部数 = 1 6. レポート印刷 "D.rpt",部数 = 1 7. ケース終了 8.表 "E.tbl" 9. 帳票印刷 "F.rpt",部数 = 1 10.終了 表 * 11.分岐 終了メニュー ちなみに、ケースに入り込まない(開始しない)場合は、すぐF.rptが印刷されます。 一括処理の書き方がまずいのでしょうか? アドバイス頂けると幸いです。 *Note* ちなみみに、AA.tblのA項目が未定義以外の場合は、レポートB,C,Dを印刷し、 未定義の場合は、B,C,Dは印刷しないとしたいと考えて、 上記の一括処理の文中に入れました。 | |||
24222 | Re:ケース 印刷 | KH | 2004/01/09-16:42 |
記事番号24219へのコメント UG2さん、こんばんわ >下記の一括処理で、7->8に進むとき印刷時間が掛かり困っております。 どのくらいの時間がかかっているのか興味ありますが、メモリーが少ないなどの関係ではないでしょうか? 表を同時に2つ開いていますので、負担がかかっていることは想像できますので、 桐と印刷で使っているメモリーの負担を軽くするなら、 以下のように訂正してみたら如何な結果になるでしょうか? >0.表 "AA.tbl" >1.帳票印刷 "A.rpt",部数 = 1, >2. ケース開始 >3. ケース ([A]<>#未定義) >4. レポート印刷 "B.rpt",部数 = 1 >5. レポート印刷 "C.rpt",部数 = 1 >6. レポート印刷 "D.rpt",部数 = 1 ケース その他 ケース中止 >7. ケース終了 終了 表 編集対象表 >8. 表 "E.tbl" >9. 帳票印刷 "F.rpt",部数 = 1 >10. 終了 表 編集対象表 >11. 分岐 終了メニュー | |||
24223 | 解決 | UG2 | 2004/01/09-17:32 |
記事番号24222へのコメント KHさん コメントありがとうございました。 自己解決してしまいました。 F.rptが壊れていたため、印刷に5分以上かかっていたようです。 同じように作り直しましたら、問題が解決しました。 お手数掛けまして、申し訳ありませんでした。 |