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29888 直前の値によって別の値を変えて計算したい kuma 2005/05/12-08:49
[件数](数値),[開始連番](数値),[終了連番](数値)の3項目がある表があり、
[件数]にはぞれぞれ値が入っています。
この表に[件数]の値に応じて[開始連番],[終了連番]を計算したいのですがなかなかうまくいきません。
何かうまいやり方はありませんでしょうか?

 [件数] [開始連番] [終了連番]
1 200    1       200
2 135    201      335
3 28    336      363


どなたかわかる方がいましたら宜しくお願いいたします。


桐は、Ver8 Sp7 です。
29889 Re:連番の計算方法について 宮城 2005/05/12-09:45
記事番号29888へのコメント
kumaさん、こんにちは。

「うまい」とかなんとかいうんじゃぜんぜんありませんが、

[開始連番]:直前レコード[終了連番]+1
[終了連番]:直前レコード[終了連番]+[件数]

「#直前値」という関数がありますから、ヘルプでひけますので
しっかりご参照ください。

29890 Re:連番の計算方法について 宮城 2005/05/12-09:51
記事番号29889へのコメント
レコードの並びに依存する処理をするときは並びを保証する
専用項目(それこそ「レコード連番」とか)作っておいたほうがいいでしょう。念のため。
29891 Re:連番の計算方法について kuma 2005/05/12-11:13
記事番号29890へのコメント
宮城さん 有難うございました。
#直前値も使おうとしたのでが、使い方が間違っていたみたいです。
教えて頂いた内容でうまく処理する事ができました。

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