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20195 | 該当日の翌月の1日を求めたい | JIMMY CLIFF | 2003/04/30-11:57 |
お尋ねします。 「誕生日の次の月初めから、効力が発生する」 例:1月20日→2月1日 1月30日→2月1日 という日時値の設定をしたいのですが #月数加算ではうまくいきません 良い方法ご存知ないでしょうか? JIMMYCLIFF | |||
20196 | Re:翌月の1日 | 悲しげ | 2003/04/30-12:24 |
記事番号20195へのコメント どもっ、JIMMY CLIFFさん 類似のこととして、健康保険上の年齢は「誕生月の翌月(但し1日生まれの人は誕生月)」に 読み替えて算出しなければならないので、私は次のように取得させています。 &年齢=#年齢(#cond(#日(&生年月日)=1,&生年月日\ ,1,#日数加算(#月末(&生年月日),1)),&処理日付) これはDOS桐で作ったものを継承したものですから、&生年月日や&処理日付は文字列型です。 それと、当然ながら、この変数値はここの前で取得済みってのが前提です。 以上、参考になれば。 | |||
20198 | Re:翌月の1日 | JIMMY CLIFF | 2003/04/30-13:24 |
記事番号20196へのコメント 早速の回答ありがとうござます。 悲しげさんも健康保険関係のお仕事されてるんですね。 こちらは国保です。なんかうれしいですね。 ところで本題です、すみませんが『&』のつく一括処理(?)とゆうのですか 正直にいいまして、わたし勉強不足でやりかたがわかりません。 以前、理解しようとしたのですが途中で挫折してしまいました。 ご回答を機会にもう一度挑戦しようと思います。 ありがとうございました。 JIMMYCLIFF | |||
20199 | Re:翌月の1日 | 悲しげ | 2003/04/30-14:30 |
記事番号20198へのコメント 頭に&が付くのは変数のことです。 変数を使わないで、例えば項目計算式だけでやるとすれば、 変数の部分を項目名に変更することでも目的の結果は得られます。 [年齢]=#年齢(#cond(#日([生年月日])=1,[生年月日]\ ,1,#日数加算(#月末([生年月日]),1)),[処理日付]) ただし、年齢などは日々刻々と変化するものですから、項目計算式等で取得させる場合は、 毎日「置換」処理をさせる必要があります。 前稿で挙げた変数経由のやり方は、一括処理(正確にはkev=イベント)内で取得させています。 これだと当該患者(被保険者)だけについて処理日付当日の値で取得しているので、 諸々有利と考えたからです。 ただ、フォーム上のテスキトに設定した計算式だと、置換の必要はなさそうです (でも表示させるだけかも)。 |