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25042 | 行集計をした後の一番最初の項目値を表示したい | jyuuyuu_2 | 2004/02/24-12:58 |
行集計でお知恵を貸してください。 販売管理のアプリよりテキストではき出し、桐に読み込んで処理してます。 行集計で次のようになってる場合の一番最初の項目値を表示したいのですが、 桐関数または条件設定で出来ないでしょうか? 得意先 売上 入金 前月残 A 120 150 650 ←@ A 230 350 550 A 340 450 450 小計 690 950 650 当データーの一部を抜き出し、品名、得意先など置き換えしたものを実験.TBLとして添付します。 ※行集計の条件名は『締め日集計』を使ってください 阿部さんの集計行→【残月残】に72880を表示したい! | |||
25045 | Re:行集計でお知恵を貸してください。 | うにん | 2004/02/24-13:45 |
記事番号25042へのコメント >得意先 売上 入金 前月残 >A 120 150 650 ←@ >A 230 350 550 >A 340 450 450 >小計 690 950 650 本当に「前月残」なら得意先が同じなのに違う値になっていること自体が変では? 吐き出し方が間違っていませんか? | |||
25046 | Re:行集計でお知恵を貸してください。 | 宮城 | 2004/02/24-13:52 |
記事番号25042へのコメント jyuuyuu_2さん、こんにちは。 受払いの前残をどう取ってくるかというよくある話のように見えるのですが、ちょっとよくわかりません。 ふつうこういうものは日ごとに行を下に追加していくもので、先頭の残が取りたいとははて? | |||
25047 | Re:日付データは? | 宮城 | 2004/02/24-13:58 |
記事番号25046へのコメント 私はV8で表開けなかったんですが、日付データがあるんですよね? | |||
25049 | Re:行集計でお知恵を貸してください。 | 悲しげ | 2004/02/24-14:15 |
記事番号25042へのコメント どもっ、jyuuyuu_2さん 似て非なるものかもしれませんが、例えば次のように出力させたい場合、 私がやっている方法を書きます。 得意先 日付 摘要 売上 入金 残高 1 A 2004/02/01 前月より繰越 3000 2 A 2004/02/02 掛売上 1200 4200 3 A 2004/02/10 掛売上 1000 5200 4 A 2004/02/10 値引き −200 5000 5 A 2004/02/15 振込入金 5000 0 6 A 2004/02/29 掛売上 1500 1500 7 A 2月分計 3500 5000 1500 「一発」では無理で「数発」でやるようにしています。 ▼元となる表のデータ自体は上記2〜6行目だけ、つまり繰越行とか集計行は無い。 ▼元表で、まず前月(この場合は1月)のデータを行集計(データ行無し)します。 [摘要]は「前月より繰越」、[残高]は#項目値。 これは別表1に書き出す。書き出した1月分の表を開いて日付だけを「2月」等に置換しておく。 ▼元表で改めて普通に行集計(こちらはデータ行ありかな)したもの (上記で云えば2〜7行目)を別表2に書き出す。 ▼別表3を用意。これは表示または印刷専用の作業表であり、 元の表と項目構成は同じながら、[残高]等に項目計算式を設定していない。 が、[得意先]関係の並べ替え条件などは設定しておく。 この別表3に別表1と別表2を読み込んで一丁上がり。 でも、全然別な話だったりして。(^^;) | |||
25053 | Re:行集計でお知恵を貸してください。 | アックン(=^・^=) | 2004/02/24-14:54 |
記事番号25042へのコメント jyuuyuu_2さん、こんにちは。 こういうときは、作業項目を1個追加して行集計するといいですよ。 [作業]項目の項目計算式 #cond( #直前値([CODE],"")=[CODE],#直前値([作業],[作業]),1,[前月残] ) 行集計の小計:前月残の計算式 #項目値([作業]) | |||
25054 | Re:行集計でお知恵を貸してください。 | アックン(=^・^=) | 2004/02/24-15:00 |
記事番号25053へのコメント jyuuyuu_2さん> #直前値([作業],[作業]) を #直前値([作業],0) としても同じことです。 | |||
25055 | アックンさん 有り難うございます。 | jyuuyuu_2 | 2004/02/24-16:31 |
記事番号25053へのコメント アックンさん 有り難うございます。 >作業]項目の項目計算式 >]#cond( #直前値([CODE],"")=[CODE],#直前値([作業],[作業]),1,[前月残] ) >行集計の小計:前月残の計算式 >#項目値([作業]) ●で思った通りになりました。● うにん さん 済みませんでした、私も少しおかしいとは思いますが そのアプリでは、請求書一覧表(明細付)の→ファイル を使ってるので・・・・ とにかくその得意先の1行目が別表請求一覧の印刷表の前月残と合致してますので。 | |||
25057 | Re:アックンさん 有り難うございます。 | うにん | 2004/02/24-17:05 |
記事番号25055へのコメント >済みませんでした、私も少しおかしいとは思いますが >そのアプリでは、請求書一覧表(明細付)の→ファイル を使ってる >ので・・・・とにかくその得意先の1行目が別表請求一覧の印刷表 >の前月残と合致してますので。 別に謝ることはないのですが、2行目以降の値が 意味不明(その行の値を足し引きしたものになっていない)のでちょっと心配でした。 1行目が合致するのが確実ならアックンさんが うまい方法を教えてくれたので問題ありません。 |