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27999 | 履歴で絞り込みの定義をしたが別の列の絞り込みの定義ができない | いのまた | 2004/10/20-20:18 |
1週間前に桐を始めた初心者です。 履歴登録で、絞り込みの定義済みをしましたが、特定の列で記憶され、履歴実行によって、 今自分のいる(カーソルのいる)列の絞り込みの定義済みをすることができません。 どうすればよいか教えてください。 | |||
28000 | 履歴登録 | 佐田 守弘 | 2004/10/21-00:02 |
記事番号27999へのコメント いのまたさん >履歴登録で、絞り込みの定義済みをしましたが、特定の列で記憶され、履歴 >実行によって、今自分のいる(カーソルのいる)列の絞り込みの定義済みを >することができません。どうすればよいか教えてください。 意味が良く分りにくいのですが、ある項目での絞り込み操作を履歴に登録したが、 その履歴を別の項目の絞り込みにも使いたいと言う意味でしょうか。 であるとすれば、それはできません。 履歴はあくまでも履歴で、操作した通りの内容が記録されます。 そしてその履歴を実行すると、登録した時と全く同じ事が実行される。それが履歴です。 同じ項目であっても、別の値で絞り込みたいのだとしたら、それぞれの履歴を登録する必要があります。 今の所はその方法で行って下さい。 ●それは不便だ 履歴は実行した通りを繰り返すために使う他、履歴によってコマンドを生成させ、 これを元に一括処理コマンドやイベント処理のコマンドを作る素材としても使われます。 「1週間前に桐を始めた」との事なので、いますぐは無理かと思いますが、 行く行くは一括処理やイベント処理をマスターすれば、 おそらく今考えておられる様な事が、すらすらとできる仕組みを作れるはずです。 佐田守弘(KS-00119) |
28002 | Re:一覧表印刷の下部の空白行 | いのまた | 2004/10/21-07:02 |
記事番号28001へのコメント 早速の返信ありがとうございました。 これから少しずつ学んで、また幼稚な質問をいするかもしれませんがよろしくお願いします。 |