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28173 | 一括処理やイベントで「繰り返し」等を使ってリストボックスの選択値の数や内容を変更させたい | あきくん | 2004/11/11-03:18 |
リストボックスの選択値を一括処理やイベント処理で数や内容を変更する場合に、"繰り返し"等を使って リストボックスの選択値の変数や文字を増減させる方法を教えてください。 | |||
28174 | Re:リストボックスの選択値 | 幅田 | 2004/11/11-09:02 |
記事番号28173へのコメント あきくんさん こんにちは。 >リストボックスの選択値を一括処理やイベント処理で数や内容を変更する場 >合に、"繰り返し"等を使ってリストボックスの選択値の変数や文字を増減さ >せる方法 我が拙作(と言ってもここに来てくださる皆さんのおかげで出版できたのですが ・・・・・・・・・あらためて皆さんにお礼を申し上げます) 「桐井戸端BBS過去ログ2001」に例題が掲載されています。 ブラウザなどで▼をクリックすると、以前に入力したアドレスが自動的に 出てくる機能みたいなものを桐のフォームとイベントを使って実現しています。 あきくんさんのやりたいこととは違っているかもしれませんが、 参考にしてみてください。 === 変数宣言 固有,文字列{&キーワードList[9]} で配列変数を宣言して、ここに選択値が代入されます。 (9は最大値) イベントの主要部分の内容は == 手続き定義開始 キーワードList保守() 変数宣言 整数{&i},文字列{&w1,&w2} &w1=&キーワード 繰り返し &i=1,9 &w2=&キーワードList[&i], &キーワードList[&i]=&w1, &w1=&w2 条件 (&w2="" .OR #拡張辞書順( &w2 , &キーワード )=0 ) 繰り返し中止 繰り返し終了 手続き定義終了 == 開始前に変数読み込みで &キーワードList[ ] を読込み、 終了後に変数書き出しでファイルに保存しておきます。 詳しくは、「桐井戸端BBS過去ログ2001」の51〜52ページを参照下さい。 | |||
28209 | Re:リストボックスの選択値 | あきくん | 2004/11/14-09:04 |
記事番号28173へのコメント 幅田さんはありがとうございました。 これから色々とお世話になると思いますがよろしくお願いいたします。 |