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28232 | F2の「直前値」を押したとき誤操作を防ぐため確認を促すようにできませんでしょうか | たぎゃ | 2004/11/18-10:22 |
いつもお世話になっています。 表編集での操作について質問させていただきます。 桐9−2004をXPで使用しています。 ファンクションバーを表示させている状態で、 表を開いてデータの修正などを行うとき、 「F2」を押して直前行の値を複写できる 「直前値」という機能は便利だと思います。 ですが、押したときに、何の確認もなく直前行の値に 置換されてしまうので、誤操作に気づきづらいのです。 その場で誤操作に気づけばよいのですが、気づかなかった場合、 あとでビックリということになってしまいます。 フォームを使用してイベントを使えば、メッセージを出して 確認を促すこともできますが、そんな大掛かりではなく 「F3」の「直前行」のようにできる方法はないでしょうか。 また、桐の機能だけではなく、「こうすれば間違いに気づく」 というような運用のしかた等あれば、参考に教えてください。 やはり、その場の確認しかないのでしょうか。 | |||
28234 | Re:「直前値」の誤操作を防ぐには | yasuyukis | 2004/11/18-22:51 |
記事番号28232へのコメント 私の場合は、いちいち確認が出てくると 生産性が下がって困るのですが、 やはり人によって何がよいかは難しいですね。 パソコンのF2キーの上に「注意!」というシールを貼るというのはいかがですか? ※超原始的ですが。 | |||
28236 | Re:「直前値」の誤操作を防ぐには | たぎゃ | 2004/11/19-13:51 |
記事番号28234へのコメント yasuyukisさん、ありがとうございます。 「確認メッセージを出す・出さないを選べたり、 ファンクションキーのカスタマイズができたり すると便利なのに」と思ったのですが、 やはり、その都度注意するしかなさそうですね。 |