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28745 | 再定義で行挿入して項目を追加し項目計算式を設定すると過去のデータにも全て反映されてしまう | げんちゃん | 2005/01/18-00:52 |
桐ver.9を使用しています。給与の支払を桐で行っています。 この1月分から源泉所得税を徴収することになり、表再定義で行挿入を行い、 「源泉所得税」を控除できるように、項目計算式で給与支払額の5%と定義し、 表編集に戻ると過去の支払にも全て反映してしまいます。 この1月分からなので、新規のデータから計算して、過去のデータは計算しないように設定できないでしょうか。 ご教授よろしくお願いします。 | |||
28746 | Re:行挿入によって再定義したデータ | toshi-chan | 2005/01/18-08:28 |
記事番号28745へのコメント おはようございます。 条件選択(#条件選択)関数を使用してはいかがでしょうか。 年・月の項目を持っているはずですから、 「2005年1月以降は5%、それ以前はゼロ」 という考え方で関数のパラメータを設定すればできると思います。 | |||
28747 | Re:行挿入によって再定義したデータ | くもん | 2005/01/18-08:38 |
記事番号28745へのコメント げんちゃん様 今日は 項目計算式に条件を付ければいいと思います。 #COND([日付]=>税徴収開始日,現在の計算式,1,[以前の式]) …[日付]は給与支給日…[以前の式]がなければ "" でいいと思います。 | |||
28777 | Re:行挿入によって再定義したデータ | げんちゃん | 2005/01/22-02:46 |
記事番号28746へのコメント toshi-chanさん ありがとうございました。この方法でOKでした。今後もご指導よろしくお願いします。 | |||
28778 | Re:行挿入によって再定義したデータ | げんちゃん | 2005/01/22-02:48 |
記事番号28747へのコメント くもんさん 大変参考になりました。ありがとうございました。今後もご指導よろしくお願いします。 |