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30145 | 複数の項目の内容を一つの項目に選択して反映させたい | 小林敏雄 | 2005/06/03-15:29 |
いつもお世話になっています。お教え願います。 項目Aにある文字列データをそのまま項目Cに反映させ、項目Bの一部文字列データを項目Cに反映させたいのですが、 項目Aの文字列データが項目Cに反映している場合は項目Aのデータを生かして それ以外(残り)の項目Bのデータを項目Cに反映させたいのですが、可能でしょうか?。 | |||
30148 | Re:ニーズを整理してみては? | 宮城 | 2005/06/03-16:44 |
記事番号30145へのコメント 小林敏雄さん、こんにちは。 もしご要望が、項目Aが値を持っていた場合はその値を、 項目Aが値を持っていなかった場合は項目Bの一部文字列データを 項目Cにセットしたいということなら可能です。 #条件選択([項目A]<>"",[項目A],1,#部分列([項目B],n,m)) >項目Aの文字列データが項目Cに反映している場合 当たっているような外しているような。まさかヌル(""、 空文字列)も反映すべきデータとおっしゃたりしませんよね? (^^;; | |||
30150 | 有難う。Re:ニーズを整理してみては? | 小林敏雄 | 2005/06/04-12:07 |
記事番号30148へのコメント 宮城様有難うございました。 「 No.30148「Re:ニーズを整理してみては?」」は確かにそうでした。 表題だけの方が良かったと思います。 お蔭様で綺麗に解決できました。 基本的な知識と技術は皆さんどの様に習得しているのでしょうか?。 | |||
30151 | Re:おまけ | 宮城 | 2005/06/04-14:31 |
記事番号30150へのコメント >基本的な知識と技術は皆さんどの様に習得しているのでしょうか?。 関数とコマンドに関しては、地道にレファランス読んで、やってみる。 それから、他の人が作ったもの(含む桐添付のサンプル)がなぜそう機能するのか調べてみるってところでしょう。 もうひとつあげるとしたら、「場合分け」の訓練。 「A」のときは「B」する。 「C」のときは「D」する。 該当しなければ「E」する。 どんな複雑怪奇なプログラムも煎じ詰めれば実はこれだけ。 ところがこれをきっちり記述するのが案外難しいものです。 (今やそんな時代じゃないんでしょうが)フローチャートとか デシジョンテーブルとかはまさにそのためのものですからね。 小生の場合、でした。 |