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30210 | DOS版桐の帳票印刷にあった「脚書部浮動」のコマンドは桐9ではどんなコマンドになったのでしょうか | simbad | 2005/06/13-16:30 |
DOSの桐の帳票印刷であった「脚書部 浮動」のコマンドは桐9では無効になっています。 何か別コマンドに変わったのでしょうか? ご存じの方教えてください。 | |||
30213 | レポートのフッタの固定と浮動 | 佐田 守弘 | 2005/06/13-21:23 |
記事番号30210へのコメント simbadさん >DOSの桐の帳票印刷であった「脚書部 浮動」のコマンドは桐9では無効 >になっています。 とは、桐ver.9(2005)の「レポート印刷」コマンドのパラメータに関する質問と理解して宜しいでしょうか。 MS-DOS版桐ver.5の帳票印刷コマンドは、「レポート印刷」コマンドに変わっています。 さて、桐ver.9では、フッタの位置を固定とするか浮動にするかは、コマンドで指定するのではなく、 レポートの定義の中で指定する様になっています。 具体的には、レポート定義画面で[一覧表]から、「セクションの詳細」ボタンをおして、 上の方にある「フッタの印字位置」で、どのフッタまでを浮動とするか、固定とするかの設定を行います。 レポート印刷ではこのレポートの定義に従って、印刷されるので、 コマンドの上で指定するパラメータが無くなったのではないかと思います。 10種類あるフッタの浮動と固定を指定するので、今までのパラメータでは対応できなくなったのでしょうか。 佐田守弘(KS-00119) | |||
30217 | Re:レポートのフッタの固定と浮動 | simbad | 2005/06/14-10:59 |
記事番号30213へのコメント 佐田 守弘さん アドバイスありがとうございます。 おっしゃるとおりにやってみると確かに脚書部は動きました。 いろいろ変わっているんですね。 また教えてください。 |