私が参加したマンドリンコンサート

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 私が過去に参加したマンドリンコンサートです。
第1期:1976年〜1979年 富山大学ギターマンドリンクラブ時代
第2期:1980年〜1985年 富山プレクトラムアンサンブル時代
その後、約20年間マンドリン活動は休んでいました。
そして・・
第3期:2005年〜金沢マンドリンアンサンブルにおいて復活しました。
日付 演奏会名 曲目 コメント
2012.7.14
(土)
第28回北陸三県マンドリン合同演奏会
アイザック小杉文化ホール
第1部 金沢ステージ
●序曲第1番イ長調(K.ヴェルキ)
●詩的幻想曲「IL VOTO」(U.ボッタキアリ)
富山・片口ステージ、福井ステージ(略)
第2部
●ギリシャ風主題による序楽
(N.ラウダス)
●海光る風
(小林由直)
アンコール
●世界に一つだけの花
(槙原敬之)
6年ぶりの合同演奏会に参加。
親交の深い片口マンドリンアンサンブルさんと初共演とのことで参加を決めました。でも、合同ステージへの参加が少なかったのが残念です。
今回はすべて2ndで参加しました。
 合奏における2ndもなかなか難しく、かつおもしろいということを認識した演奏会でした。
2011.11.23
(水)
金沢マンドリンアンサンブル
第33回定期演奏会
(金沢市文化ホールにて)
第1部
●行進曲「コロンビーヌ」(ラビトラーノ)
●間奏曲(ファルボ)
●間奏曲「彷徨える霊」(ボッタキアリ)
第2部
●負けないで
●YELL
●TOMORROW
●見上げてごらん夜の星を
●おひさま
●上を向いて歩こう
第3部
●詩的序曲(アネリ)
●パヴァーヌ(フォーレ)
●降誕祭の夜(アマディ)
アンコール
●アメージンググレース
●江〜姫たちの戦国
 練習ではいつも弾けていたところが本番で弾けないといういつものクセが出てしまった。
 全体の演奏には影響のない部分だが、個人的には納得がいかない。
 ここはミスらないようにと思うえば思うほど失敗してしまう。
 リラックスのしすぎか?
 案外適度な緊張のもと気がつかないうちに終わってしまったほうが弾けてしまうのかも?
 
2011.10.1
(土)
H23かがの学級
秋のコンサート
(加賀野公民館 ホール)

●アヴェマリア
●ムーンリバー
●ベニスの夏の日
●夏の日の恋
●マルマルモリモリ
●おひさま
●江〜姫たちの戦国
アンコール
●三百六十五歩のマーチ
いつも練習している加賀野公民館での依頼演奏。
みんなが知ってるポピュラー曲で、お客さんの間近での演奏。
大きなコンサートよりもお客さんの反応がすぐにわかるコンサートで楽しみました。
KMEの次には「風の声ビンガ」というグループのオカリナ演奏がありました。これも楽しませてもらいました。
2010.11.23
(火・祝)
金沢マンドリンアンサンブル
第32回定期演奏会
(金沢市文化ホールにて)

第1部
●凱旋行進曲 ITALA
●恋の想い出
●スペインの印象
第2部
●ロシア民謡メドレー2
●星に願いを
●いつか王子様が
●アニメメドレー
●ニューシネマパラダイス
第3部
●YI−ER−SAN(一、二、三)
●望郷
アンコール
●明日
3部の望郷
やはり本番はコワイ。
練習では作曲者の方にも直に教えていただいたのに、途中で誰も入れなくなったところがあった。
40人の中でたった1人の方の機転で音を出してくれたおかげで、なんとか曲はつながった。
お客さんにはほとんどわからなかったかもしれないけれど、ほんとにヒヤヒヤもんでした。
これも教訓ですね。
2009.11.21
(土)
金沢マンドリンアンサンブル
第31回定期演奏会
(金沢市文化ホールにて)

第1部
●メルヒェンNo.2(藤掛廣幸)
●ハンガリアの黄昏(ベルッティ)
第2部
(出ませんでした)
第3部
●ホルン協奏曲(モーツァルト)
●ノクターン(コペルティーニ)
●劇的序曲(カペレッティ)
アンコール
●別れの曲(ショパン)
今回はなんといっても「劇的序曲」
30年前の大学2年のとき弾いたことがあったのですが、あの頃はトレモロもおぼつかなく、ただがむしゃらに弾いてただけなのでこの曲の本当のよさはわからないでいました。

今回はある程度指が覚えていたので、他のパートも聴きながら
十分楽しんで弾くことができました。
やはり名曲中の名曲ですね。

今回は佐々木先生のソロも聴いていただけてお客さんにとっては大変お得感のあるコンサートでした。
2008.11.23
(日)
金沢マンドリンアンサンブル
第30回定期演奏会
(金沢市文化ホールにて)
第1部
●カスチアーナ温泉(マネンテ)
●黄昏前奏曲(ベルッティ)
●水青きハワイの海にて(ケテルビー)
第2部
●見あげてごらん夜の星を(いずみたく)
●山田耕筰メドレー(山田耕筰)
●ジッパディドゥダー(RayGilbert&AllieWrubel)
●卒業写真(荒井由実)
●千の風になって(新井満)
●少年時代(井上陽水)
●崖の上のポニョ(久石譲)
第3部
●挽歌(ジュディチ)
長谷郷絵巻物語「朱雀門」(鈴木静一)
アンコール
NHK大河ドラマ「篤姫」メインテーマ(吉俣良)
本番1週間前にコンミスさんの事情でもしかしたらトップ不在かも?っていうハプニングがあったけど、なんとっか緊急事態は回避され、本番ではとても気持ちよく弾くことができました。
 特に3部の朱雀門では、プロのナレーターさんによる語りが入り、それがまた、いつもの練習の数倍パワフルで、横で演奏していた私も圧倒されました。
 2部のポピュラーもおおむね好評だったらしいのですが、
それも朱雀門でふっとんだっていう感じです。
 そしてアンコールはNHK大河ドラマの篤姫のテーマ。これもツボを押さえた選曲で、2部のポピュラーから朱雀門の時代物の流れをくんだという意味でもアンコールとしては最高の選曲だったと思います。
2007.12.8
(土)
金沢マンドリンアンサンブル
第29回定期演奏会
(金沢市文化ホールにて)
第1部
ポピュラー・セミクラシック曲ステージ
●ペルシャの市場にて
●トップオブザワールド
●踊り明かそう(MyFairLadyより)
●Z.O.のためのルンバ
●グリーンスリーブス
●シェルブールの雨傘
●月の光(ベルガマスク組曲より)
第2部
マンドリンオリジナル曲ステージ
●オラッチオ兄弟とクリアッチ兄弟
●いのり
●町の祭典
●喜歌劇「愛の悪戯」より第一幻想曲
アンコール
●金沢望郷歌
●オリーブの首飾り
マンドリン復活5回目の演奏会。
 今年から公私とも多忙のため夏の合演はパスし、暮れの定演に絞ることにした。
 今回は昨年より技術的には簡単な曲が多かったこともあり、だんだん本番が楽しめるようになってきた。
 家では受験生がいるので、大きな音が出せず、秘密兵器(サイレントマンドリン)をフルに使って個人練習。
 これが効果的で、夏場の半年のブランクがあっても腕が落ちなくなったのではないかと思う。
 本番ではちょっとハラハラドキドキの指揮者もおられたけど、終わってみるとなかなかいい演奏会だったんじゃないかな。
2006.11.18
(土)
金沢マンドリンアンサンブル
第28回定期演奏会
(野々市町文化会館フォルテにて)
第1部
●「ひまわり」/ マンシーニ
●ハウルの動く城より
  「世界の約束〜人生のメリーゴーランド」/久石譲
●「タイスの瞑想曲」/マスネ
●「ローレライ パラフレーズ」 /ネスヴァドバ
第2部 モーツァルト生誕250年にちなんで
● 「交響曲第40番ト短調」より第1楽章
● 「歌劇ドン・ジョヴァンニのセレナータ」/C.ムニエル
●歌劇「魔笛」より序曲
第3部  マンドリンオリジナル
●「麗しきイタリア」/ジェムメ作曲
●「ミヌエット」/ベルッティ
●「スタバートマーテル」/藤掛廣幸
アンコール
●オリーブの首飾り
●翼をください
マンドリン復活4回目の演奏会
だいぶ演奏会にも慣れてきた。
1部は2nd。客席の知り合いからはハゲ頭しか見えなかったと言われるくらい後ろの席でしたが、指揮者を正面から見てその指揮者越しに観客が見える。
こういうアングルはあまり経験のないもので新鮮でした。まるでTV中継を見てるみたい。
2部は、1stでしたがコンミスの隣。
すごく緊張する位置でした。
本番では、練習時にはありえなかったミスを犯してしまうし、やはり本番は魔物。
3部はいつもの定位置でこの場所が一番落ち着きます。
細かいミスはあったものの全般的にはいい雰囲気で本番の緊張感を楽しめました。
いずれにしても練習は本番を裏切らない・・・ですね。
2006.07.08
(土)
第22回北陸三県マンドリン合同演奏会
(富山県射水市
  小杉文化ホール・ラポールにて)
一部(KME、FMC合同)
●ララルー
●オブリビオン
●ムーランルージュの歌
●一人ぼっちの晩餐会
●女学生/ワルトトイフェル
二部(TPE30周年記念)
●序曲「レナータ」/ラヴィトラーノ
●詩人の瞑想/マネンテ
●組曲「田園写景」/ファルボ
三部(三県合同)
●古典交響曲/プロコフィエフ
●英雄葬送曲/ラッタ
アンコール
●ハウルの動く城より
世界の約束〜人生のメリーゴーランド
マンドリン復活2年目。
写真は2部のTPE30周年記念ステージ。
TPEのOBとして参加しました。

今回の会場は演奏者の席と客席がほんとに近く、リハーサルでは多少緊張しましたが、本番はなぜか落ち着いて、普段の練習通りの感覚で弾けました。

ただ、技術的に難しい曲が多く、手こずりました。

英雄葬送曲は学生時代に続いて2回目ですが、華燭の祭典と同じくこだわりのある曲で、充分気持ちをこめて弾きました。
2005.11.19 第21回北陸三県マンドリン合同演奏会
(金沢市観光会館大ホール)
第1部 ポピュラーステージ
●映画ニューシネマパラダイスより
 「愛のテーマ」(モリコーネ)
●映画パイレーツオブカリビアンより
          (バデルト)
●組曲カルメンより「闘牛士」
          (ビゼー)
●メリー・ウィドウ・ワルツ
          (レハール)
第2部 マンドリンオリジナルクラシックステージ
●狂詩曲「スペイン」(シャブリエ)
●夜想的間奏曲(クレパルディ)
●マンドリン芸術(マネンテ)
アンコール
●となりのトトロより「風のとおりみち」
はばまろのマンドリン復活コンサート第2弾、KME、TPE、FMCの第21回合同演奏会。
思えば第1回目に出演した後、約20年ぶりの出演です。

演奏にも少し慣れてきたのか、曲目が少なめだったのかわかりませんが、7月の定演のときより、思い切って弾け、少しだけ本番を楽しめたと思います。

ただ、やはり20年のブランクは大きく、余裕をもって弾くにはもう少し経験を積まねばならないと思いました。

演奏会はもう少し演出があればいいなと感じましたが、合同演奏会ではなかなか難しいのかもしれません。
今回も1stでした。

(リハーサル風景)
2005.7.9 金沢マンドリンアンサンブル
30周年記念 第27回定期演奏会
(石川県立音楽堂コンサートホール)
●オープニング「Happy Birthday to Us!」
第1部
●1975年ヒット曲メドレー
●青春の影(チューリップ)
●冬のソナタメドレー
●颯流(NHK大河ドラマ「利家とまつ」より)
第2部
●八つのバラード(藤掛廣幸)
第3部
●闘牛士(ブラッコ)
●マンドリンの群れ(ブラッコ)
●幻想曲「華燭の祭典」(マネンテ)
アンコール
●夏の思い出
金沢マンドリンアンサンブルの暖かいご好意により、20年ぶりにマンドリンのステージに復活させていただきました。

県立音楽堂は、パイプオルガンがずどーんとかまえて立派なホールです。

3部の「華燭の祭典」は今回で3回目となりますが、特に2楽章はホールの雰囲気とマッチしてほんとにいい演奏会となりました。

KME(金沢マンドリンアンサンブル)のスタッフの皆さんの努力のせいか、1500人のホールに1300人もの人が来てくださいました。

私も久々でかなり力が入り、一生心に残る演奏会となりました。
1stでした。
1986年から2004年の約20年間、何にもしていませんでした。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1985.12.8 富山プレクトラムアンサンブル
第3回演奏会
(富山テレビホール)
第1部
●無線電信第一連隊(マネンテ)
●夜曲(コペルティーニ)
●降誕祭の夜(アマディ)
第2部
●黄色いリボン(アメリカ民謡)
●浜辺の唄(成田為三)
●ビートルズ・メドレー
第3部
●劇楽「細川ガラシァ夫人」(鈴木静一)
●セレナーデ第2番(藤掛廣幸)
富山プレクトラムアンサンブルとしては、最後の演奏会となりました。(涙?の)さよならコンサート

その後、いろんな事情からマンドリンとは縁遠くなってしまいました。

1stですが後ろで弾いてます。
あまり練習にも時間がさけませんでした。
1985.7.13 第1回北陸三県
マンドリン合同コンサート
(ボルファート富山文化ホール)
第1部
●ハンガリア幻想曲
●メルヘン第2番
第3部
●メリアの平原に立ちて
●ボカリ−ズNo.4「風の歌」
金沢マンドリンアンサンブル、福井マンドリンクラブ
富山プレクトラムアンサンブル
北陸三県の社会人団体合同ではじめての演奏会です。
その記念すべき第1回を富山で開催するとは当時も力があったのですね。

私の自宅が福光という地の利を生かして、金沢独自の練習日にも出かけた記憶があります。

1st(コンマス)担当でした。
1984.11 富山市民文化事業団共催
ウィークエンドコンサート
(岩瀬公民館)
結婚してはじめてのコンサート。
演奏曲は覚えがありません。
写真を見ると金沢マンドリンアンサンブルの方々にも応援をいただいています。
1stのトップを弾いていました。
1984.7.8 第1回合同演奏会
富山プレクトラムアンサンブル
金沢マンドリンアンサンブル
(石川県教育会館大ホール)
第1部富山ステージ
●組曲スペイン (ファルボ)
●マンドリン協奏曲ハ長調(ビバルディ)
第3部合同ステージ
●パストラーレファンタジー(藤掛廣幸)
●華燭の祭典(マネンテ)
アンコール
●明日に架ける橋
あんまり記憶にないけど、華燭の祭典はこれで2回目ということになります。

合同演奏会とありますが、実は金沢マンドリンアンサンブルの第8回定期演奏会を兼ねていたのだそうです。

このころからだいたいコンマスやるようになってたようです。 
1983.11.27 富山プレクトラムアンサンブル
第2回演奏会
(富山市科学文化センターホール)
第1部
●雪(ロマンスとボレロ) (ラビトラーノ)
●間奏曲 (ファルボ)
●マンドリンの群れ(ブラッコ)
第2部
●三つのスペイン舞曲(ラーコム)
●マンドリン協奏曲ハ長調(ビバルディ)
第3部
●交響的前奏曲(ボッタキアリ)
●ドン・ジョバンニのセレナータ(モーツァルト)
●序曲第1番イ長調(ベルキ)
ほとんど、各パート1人という編成で、しかも1stともなるとかなりのプレッシャーと負担がありました。

第2部はほんとに協奏曲って言う感じでした。

1983.8 新世紀博ピコちゃん劇場
太閤山ランド野外ステージ
野外でマンドリン弾いたのはあまり経験がありません。
音の響き、客の受けはどうだったのかな?
とっても暑かったのだけ覚えています。
N氏の横で弾いてるので2ndかもしれません。
1982.11.7 富山プレクトラムアンサンブル
第1回演奏会
(富山市科学文化センターホール)
第1部
●序曲「魅惑島」(コック)
●ネリー・アルバム(ムニエル)
第2部
●カバレリアルスティカーナ間奏曲(マスカーニ)
●田園組曲(ファルボ)
(注)実は、この演奏会の記録が私の資料には残っていないので、もしかしたら出演していないかもしれません。(^_^;)
1981.12.13 富山プレクトラムゾリステン
第3回録音会
(南富山ナンバーワン音楽院)
主題と変奏(ミラネージ)
  指揮:今村正
交響的前奏曲(ボッタキアリ)
  指揮:柳田宗之
2009年リフォームのため部屋を片付けていたら、古いテープが出てきました。今まで全く忘れていたのですが、この録音会も参加していたようです。

1stM 岡田、西野、種田、吉田
2ndM 幅田、吉谷
Dola 谷内、前野
cello 今村、柳田
G  田原、四十谷、西

なお、写真は録音会と関係はないのですが、上記のメンバーのうち何人かが写っています。
1981.3.8 富山プレクトラムゾリステン
第2回録音会
(南富山ナンバーワン音楽院)
ハイムライゼ(ヴェルキ)
ロマンス嬰ヘ短調(フンゲルラント)
プレクトラム四重奏(ファルボ)
第2回目の録音会。
ナンバーワン音楽院の文化サロンを借りて行いました。

Mn 西野、幅田、種田、石田、三田村、柳田
Dola 山城
Cello 今村
G. 山城、四十谷、田原

パートは・・たぶん1st。
1980.4.20 富山プレクトラムゾリステン
第1回録音会
(富山大学ギターマンドリンクラブ部室)
古戦場の秋(小池正夫)
ドンジョバンニのセレナーデ(モーツァルト)
序曲「ニ短調」(ファルボ)
社会人1年生で富山プレクトラムゾリステン(後に富山プレクトラムアンサンブルに改名)に加入して、当時は演奏会をする力がなかったので、旧富山大学ギターマンドリンクラブの部室を借りて録音会をしました。

パートは1stのN氏の譜面を覗いているようなのでたぶん1st。

Mn 西野信夫、幅田浩司、柳田宗之
Dola 山城芳子
Cello 今村正
G. 山城勇一、四十谷隆司
1979.11.23 富山大学ギターマンドリンクラブ
第18回定期演奏会
(富山県民会館)
第1部マンドリンオリジナル
●エカーヴェの嘆き
●桂樹の下に(マネンテ)
●序曲”ニ短調”(ファルボ)
第3部マンドリンソロ
●ボレロ(カラーチェ)
●ビザリア(ムニエル)
第4部マンドリンオーケストラ
●序曲”ロ短調”(ヴェルキ)
●ボカリーズ第5番すばらしい明日のために
(熊谷賢一)
大学4年生
1st
第3部のマンドリンソロでは、ピアノとの二重奏を行いました。
1979.6.2 第7回北陸学生マンドリン演奏会
(石川厚生年金会館)
富山大学、金沢大学、
富山女子短期大学、
富山県立技術短期大学
富山医科薬科大学
北陸学院短期大学
金沢女子短期大学
第2部富山ブロック
●マンドリンの群れ(ブラッコ)
●間奏曲(ファルボ)
●劇的序曲「幻の岩」(ポピー)
第3部合同ブロック
●ジェノバ序曲(カラーチェ)
●ハ短調序曲(帰山栄治)
大学4年生
1st。
実は3年の時に燃え尽きたのか、あまり印象がないのですよ。
1978.12.9 富山大学ギターマンドリンクラブ
第17回定期演奏会
(富山市公会堂)
第1部マンドリンオリジナル
●セレナーデ風ガボット(アマディ)
●楽詩「雪の造形」(鈴木静一)
●英雄葬送曲(ラッタ)
第2部クラシック&ポピュラー
●黄色いリボン(西部民謡)
●歌劇「魔笛」序曲(モーツァルト)
●スラブ舞曲第10番(ドヴォルザーク)
●愛の夢第3番(リスト)
第4部マンドリンオーケストラ
●群炎U(熊谷賢一)
●ボカリーズ第4番風の歌(熊谷賢一)
大学3年生
1st(コンマス)。

夏の高山の合宿で初めてあわせた「英雄葬送曲」の印象が強い。
この曲は、難しくてコンマスの私でも、当日のリハーサルで初めて弾けました。
1stパートさえもまとめることができなかったのは、コンマスとして失格だったのかも?

名古屋から熊谷賢一氏を呼んで直接指導を受けたのも思い出深い。
1978.7.15 サマーミュージックコンサート
(立山町民会館大ホール)
富山大学
●序曲「魅惑島」(コック)
●山獄詩(サルベッティ・シモン)
●メドレー”幼き日の思い出”(赤城淳)
●鈴懸の径(灰田晴彦)
●メルヒェン第2番(藤掛廣幸)
●マイウェイ(Revaux)
大学3年生
1st(コンマス)
立山音楽協会主催で依頼演奏。
ギターの条谷秀夫氏と共演のコンサートでした。
1978.6.10 第6回北陸学生マンドリン演奏会
(富山市公会堂)
富山大学、金沢大学、
富山女子短期大学、
富山県立技術短期大学
富山医科薬科大学
北陸学院短期大学
金沢女子短期大学
第1部:富山ブロック
●コンサート序曲(クレブス)
●ボカリーズ第1番暁の歌(熊谷賢一)
●劇楽「細川ガラシア夫人」(鈴木静一)
第3部:合同ブロック
●パストラーレファンタジー(藤掛広幸)
●華燭の祭典(マネンテ)
大学3年生、
1st(コンマス)で初めての大舞台。

いきなり超難曲の「華燭の祭典」。
あのころは燃えていた。
1977.12.4 富山大学ギターマンドリンクラブ
第16回定期演奏会
(富山県民会館)
第1部
●怯える小鳥(G.フィリッパ)
●小英雄(マネンテ)
●交響的前奏曲(ボッタキアーリ)
第2部
●ロシア民謡”黒い瞳”の主題による
幻想曲(赤城淳)
●伊太利民謡集(赤城淳)
第3部
●ボカリーズ第3番夜の歌
(熊谷賢一)
●劇的序曲(カペレッティ)
大学2年生、
パートは1st。

写真はリハーサル風景。
コンマスU氏(写真右)のすぐ後ろに座ってます。
1977.6.5 第5回北陸学生マンドリン演奏会
(石川厚生年金会館)
富山大学、金沢大学、
富山女子短期大学、
富山県立技術短期大学
北陸学院短期大学
金沢女子短期大学
第2部:富山ブロック
●マンドリン賛歌「フローラ」
(カペレッティ)
●海の組曲
(アマディ)
●過去への尊敬
(フォークト)
第3部:合同ブロック
●群炎T(熊谷賢一)
●北設楽民謡「せしょ」(川島博)
大学2年生、
パートは2nd。
このころの、記憶はあまりありません。
1976.12.5 富山大学ギターマンドリンクラブ
第15回定期演奏会
(富山県民会館)
第3部
●ラ・ペザレーゼ
(G.フィリッパ)
●一楽章のシンフォニー
(ベルキ)
大学1年生で初めての大舞台。
パートは1st。

写真では1stの一番後ろに写っていますが、その後ろに大先輩の現TPEのN氏がいらっしゃったはずです。

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